禁愚芸那さんの「ブルマ汁 ~肉欲少女人形~」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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お馬鹿でありながら、どこか哀しさを感じさせる内容。
友達のいないヒロインが、刹那的な快楽に溺れて寂しさを紛らわしているうちに
どんどん自分自身を傷付けていく救えない物語であり、実は結構深い。
愛理も舞波も悩みを抱えたまま閉塞しており、主人公に犯されながらもカミングアウトすることで
心の殻を打ち破り、新しい自分と世界に出会っている
もっとも、檻の中を歩き回る自由と引き換えに嵐の海をどこまでも泳げる自由を得ることが
彼女たちにとって本当に幸せなことなのか、それはわからない。
だが、ほんの一瞬でも自分のことがわかってもらえて、認めてもらえて、友達になることができた時間は
彼女たちにとってかけがえのない財産だったんじゃないかと。そう信じたいな

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