minorityさんの「夏の燈火」の感想

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パンチが足りない感動ゲー
るーす買いした作品。
感動感動というけど、感動の押し売りだった。
設定はいいんだけどね。
佳葉ルートの主人公がいきなり死んで幽霊になる展開は面白い。
けど、いきなし8年経って速攻で記憶戻るとかない。
幽霊の時の記憶がない中での知人との関わりや祐司ひいては人間との対立
といった面白そうな要素があったのになあ。
まあ王道だけど、ちょっとしんみりできたのはよかった。

妹ルートは妹のキャラが薄すぎて如何せん弱い。
というか妖怪側の犠牲が出過ぎなのに、人間側の犠牲は過去に亡くなった人だけっていうのは
なんかご都合と言うかしっくりこない。
後、個人的にラスト付近で妹が神社についていくのを許容するのはない。
男としてそこはとめとけ。
どちらのルートでも主人公が流されやすく話を聞いて
意見があっちへいったりこっちへいったりですぐ考えを変えるという
頭足らずなところがあって微妙。
るーすシナリオは妖怪側、あやえもんシナリオは人間側と対比させて
最後に真ルートとかやったら面白そうだ。
いや毎度の如く絵空事だし感動そっちのけになりそうですけどね。
最後にラストのあからさまのご都合主義展開は微妙。

以上

この手の感動ゲーはもうご都合主義を割り切った方が精神衛生上いいし、楽しめる気がしてきた。

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