minorityさんの「好き好き大好き!」の感想

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好き好き好き好き好き好き好き好き大好き!
ってくらい主人公がヒロインのことを愛してるんですよ。
まずタイトルにやられた。

いやー凄まじかった。
話はヒロイン監禁系で凌辱ゲーによくある設定なんだけど、
主人公と蒲乃菜の心理描写が巧みでグッド。
拉致監禁したのに一切ヒロインに手を出さないのも斬新だった。

最初は二人とも決定的なまでに思考が齟齬しているのに、
最終的に相思相愛しちゃう展開は見もの。
主人公の逝っちゃってる思考はついていけないけど、
ゲームを進行しているとあら不思議。
最初は、受け付けなかったけど、
いつの間にか主人公の恋が実ってほしいなと思うようになっていた。
それくらい、主人公の強烈なまでの蒲乃菜に対する歪んだ愛情が凄まじかった。

監禁日数が経つにつれ、
変化していく蒲乃菜の心理描写(不安→情緒不安定→主人公に縋る)は説得力があった。
監禁の日にちが経つにつれ、蒲乃菜同様にプレイヤーである俺も
主人公と監禁状況に浸食されてしまったということか。
目隠しラバースーツ状態で何日も閉鎖空間に囚えられ、
会話相手が主人公しかいないとかそりゃ縋るしかないわな。
個人的に沙耶の唄同様、純愛ゲーではない気がする。
いたいけな彼女のような偏愛ゲーの方がしっくりくる。

そういえば、何気にゴムフェチの描写が半端ない。
蒲乃菜がラバースーツ着用する時の嫌悪感は、
否が応でも伝わってきた。
自然と身体掻きたくなるくらいリアルな描写でしたね。
でも、プレイ前はラバース-ツとかないわーとか思ってたけど、
プレイ後は俺も立派なガスマスクのラバーマンになってた。
ゴムオナニーしてみたくなった。
後、台所のゴム手袋が無性に愛らしくなった。

EDは、因果応報展開でどのENDでも罪を犯した主人公に天罰が下ってグッド。
個人的にEND2と11が好きです。
電車で蒲乃菜を助けるエピソード最高でした。
END2では助けた事実に対して、あえて嘘をつく主人公に惚れた。
あそこで真実を言わないとはたまげた。
余談だけど、みるくは正直イラナイ。
あれでもう少しマシなキャラデザだったらまた違ったかもしらん。
ただ、結局主人公まで殺っちゃうから好きにはなれないだろうな。
みるくはヤンデレというか狂人だよね。
むしろ、ゴム関連以外では直接的にヒロインを害さない主人公の方がヤンデレに近いか。

以上

久しぶりにプレミアゲーなのに自分とマッチして良かった。
それにしても、蒲乃菜は攫っちゃいたくなるくらい可愛いですね。

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