handakoteさんの「FOLKLORE JAM」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

土曜日の日本テレビドラマ系って感じ。シナリオ、設定、BGM、どれをとっても。
厘京太郎原画といえば、びぃえふとかいうブランドでつぎつぎと地雷作品に荷担してきた原画師。画力がありながら差分もなくパンチラCGで何故か本番描写のテキストになるという不可解なゲームを造ってきた。で、心機一転の新ブランドHERMITの本作品。
よかった。とりあえず。少なくともテキストと絵は有っていた。というわけでやはり画力は有るから、高評価。

シナリオ、丸戸史明はこれから注目ですね。作品数は少ないものの良作を次々だしています。で、本作品では、学園オカルトサスペンスものでいわゆるぬるーい恋愛ものとはちょっと違うわけで、土曜日の日テレドラマ系とでも言いましょうか。ノリ的にはそんな感じ。一話ごとになっているのもドラマっぽくて雰囲気でてます。で、毎回毎回真相に近づく快感。ヒロインを一人一人クリアするごとに真相に近づく快感。演出もうまい。テキスト、会話の掛け合い、細かな描写力もなかなか。

BGMもなかなか。軽薄なハードロックですが、そのチープさが世界観にあっていました。

キャラクターは適材適所といった感じ。かなり濃いです。特に男性脇役の存在感がかなりよい。

声。メイン(いっちゃん=本条真琴)はあまり聞き慣れない声の人たちで、少々心配でしたが、うーむ。まぁ合格点って感じ。まぁ、この辺は好みでしょうね。それでも脇に青山、一色などベテランどころを揃えているところからも力の入れようも見られます。

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