7080526さんの「君と目覚める幾つかの方法」の感想

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長く続いたつり乙シリーズから一変してシナリオの殆どを事件究明に割いた、Navelとしては本格的なシナリオゲー。
ゲーム開始時で主人公と肉体関係のあるヒロインが複数人居る、BADエンドでは(詳細は伏せますが)血などのショッキングな演出があるなど、色々な意味で「らしからぬ」作品。ブランド15周年を飾る作品として相応しいかは……正直賛否両論あるかもしれません


以下ネタバレ込み

































シナリオの方は肝心の最終章の盛り上がりに欠けると感じた部分もありましたが、序盤からの伏線らしい伏線は大まか回収されていました(あくまで主観です。もし回収できてない部分など見落としがあればすみません)し、ショッキングな展開を見せながらもそこから持ち返す「落として上げる」手法は正直とても胸が躍りました。


主人公の正体に関しても「過去に事故で体に大きな障害が~」までは予測できましたが、まさか電子頭脳を移植していたとは…… それまでの主人公の万能っぷりや「公安」が何故主人公に拘るのか、何故体調にそこまで執着してたのかにも説明がつくのでここら辺は話の作り方がうまいな、と


ルートごとの話の内容は大人な関係を描いたみことルートもとても好きなんですが、自分としてはやはり初音ルートのTrueが一番好きです
足を失って自信なさげにいたあの初音が、時を経てすらすら喋れるようになって、リハビリ中の主人公の車椅子を押して主人公の「足」になってるって構図がほんともう最高で……ようやく初音ちゃんも幸せになれたんやな、って……
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