Atoraさんの「1000文字探偵」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

この作品は作品ではない何かだ。私は点数は投じたくない。
この話を、私は“作品”として考えていない。
のっけからこういう事を言うのもなんだが、私が本作に“作品”としての点数を投じてしまえば、
作品を論評することが多い中で、レビュアーとしての根幹が揺らぎかねないからだ。
品がないストーリーを作品として捉えることは、もってのほかである。

はっきりしていることは、この話も私のレビューも冗談の塊であるという事だけだ。
作品以前の問題として、真面目に作っている他の「千文字喫茶」作品には大変気の毒である。
品位はおろか、知性の欠片すらもこの話から感じることは難しいだろう。

できる限りの評価をしようとしても、立ちはだかるのは無味乾燥きわまる内容と擬音の連続のみ。
はたしてこれをどのように評価すればいいのか、私には全くもって見当がつかない。
なにしろ、ろくな話がないまま、「た」と「ず」の二文字だけで評価させようというのだ。
いい加減なライターでもここまでの暴挙は起こさない。フリーにしても悪質な冗談と言える。

何はともあれ、誰もがクリアすることができる話なのは間違いない。
かと言って、クリアして得られるものがないのもお察しの通りだ。

だが、そもそもこの話を「千文字喫茶」で公開する必要はなかった。
私が思うに、話を投稿する場所を間違えた気がしてならない。
はからずも、千文字「ゲーム」の一つとして投稿したため、一部の怒りを買っているように見える。
点数を入れていないのは、ゲームと言われて大いに疑問符が付くからでもある。

数打てば当たる寸法も、ここまで来ると失笑を通り越してしまう。
はっきりしておきたいが、この話をゲームの範疇に入れるのは問題だと思う。
投げっぱなし以前に、字数についても微調整という次元を超えている。工夫が愉快ではない。

じっくりとプレイする層には明らかに不向きだが、忙しい人も貴重な時間を無駄にするべきではない教訓がここにある。

たかがゲーム、されどゲームなのだから。

くだらない内容の作品はたくさん世に出てきたが、この話はそれを更に凌駕する。
なにしろ内容が内容だし、この作品を許してしまえば、私自身が成り立たない。
いろいろな“作品”をプレイしてきたが、このような話もレビューも一度だけで御免蒙りたい。


【雑記】
おぅわったぁ!!(1000)

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