残響さんの「ウィザーズコンプレックス」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

対談式レビューです。アイリスちゃんとターニャに語ってもらいました。この文章の筆者はウィザコンの世界観……というより「人間観」が嫌いです。とても居心地が悪い。他人事とは思えない。
対談者
・アイリス・ラインフェルト……メインヒロインの片割れ。自分に自信がない天才
・ターニャ(タチアナ・M・パブロワ)……鳴と対になる形のプロゲーマーなサブヒロイン。口が悪い。


【はじめに;アイリスとターニャ(ライトニングメンヘラ・アンド・ダークネスゲーマー)】

アイリス「死にたい……」
ターニャ「出た死ぬ死ぬ詐欺」
アイリス「本当に死にたいんだから……」
ターニャ「そういうふうに言う奴はかまってちゃん。承認欲求と自己破壊妄想をごっちゃにしたセルフセンチメンタルナルシシスト。自分のことしか考えてない」
アイリス「自分のことしか考えてないのはこのウィザコンの登場人物ほぼ全員じゃないっ!」
ターニャ「そう、ターニャもそう。でも、それは悪とは言ってない」
アイリス「え……?」
ターニャ「それを悪と思っていじいじするのは、弱者の所業。強者はエゴを貫く。そして夢を得る。【西川キーボードの脱退(ドリームズカムトゥルー)】」
アイリス「いくらこのテン年代とはいえ、ターニャはそれとは別に殺されると思うよ」


【歪んだ世界(ウィザーズコンプレックス)】

アイリス「ウィザーズコンプレックス……ギスギスしたゲームだったね」
ターニャ「萌えゲーにあるまじき」
アイリス「このギスギス感って、いちいちモブ女子がこっちを群集的に安全圏から非難してくる、っていうのはあるんだよね」
ターニャ「弱者権力。ルサンチマン。ニーチェが憎んだ存在。弱さは数を得て力となす……でも、このゲームはそもそも設計ミスがある。どうしてそういう、【代理人代表者】としての東西生徒会の面々を、選挙や能力選抜で選ばないのか」
アイリス「それをやってたら物語の1/3のリソースを選抜に使わないといけないから……。世の中の全部の物語がハンター試験やれるってわけじゃないんだし」
ターニャ「それにしたって前代生徒会長の一任っていうのはお粗末。出来レースと言われてもしょうがない。そして、この【皆が選んだわけじゃない】っていう設定矛盾を、後々になるまで物語中枢に組み込んでいるのも問題」
アイリス「そもそもこの物語は、構造的にも世界観的にも歪んでいた、のかな」
ターニャ「というより、一葉ルートでもあったように【歪み】というものを主題として描こうとしていたように思える。あるいは、各ルートの主題をリアリズムで描く際にどうしても必然的に出てくる歪みを積極的にフィーチャーしたか。どちらにせよ、よくも悪くも【歪み】から眼をそらしてはいない、というのがこのゲーム」
アイリス「そして、私は壊れてしまった、と」


【熱量と、間違った物語(オンリーロンリーグローリー)】

ターニャ「むしろ、この物語の開始~中盤時点で、アイリスのメンがヘラって精神科に定期通院してないのが驚き。いや、すでにその萌芽はヴァンヴァン蒔かれているし、そもそもアイリスのデフォはメンがヘラっているのに近似しているともいえる」
アイリス「ひどい……。わ、私も頑張ったんだから……」
ターニャ「頑張り方の方向性と、頑張るタイミングがことごとくずれている」
アイリス「うっ……」
ターニャ「後者から言うと、だいたいのアイリスの行動シークエンスは、起承転結でいうと、起【蒼さんたち頑張ってる】→承【自分も頑張ろう】→転【タイミングがミスる】→結「状況がグダる」」
アイリス「わ、私だって頑張ってるんだからっ!」
ターニャ「【頑張ればいいってもんじゃないんじゃないかな】。某戦車アニメーション劇場版のキャラの言葉。確かに、起承、まではよかった。でも、転において、アイリスは勇気がない」
アイリス「だって、状況がいつもタイミング悪く……」
ターニャ「タイミングが悪かろうが、自分の信念でもって押し通す勇気が足りない。結局それは自分が傷つかないための自己保身」
アイリス「ううっ……」
ターニャ「そして前者【頑張り方の方向性】も同じ理屈で言える。結局このゲームのキャラ達は、自分のやりたいよううにしかやらないで、相手に責任と解決と決着を迫る。それはアイリスだけじゃなく。例えば鳴の最終的行動もなかなかにひどい。(敵方であるターニャ(一人称)がここでこういうのもなんだけど、まあ言説メタ空間だから、分けて考えて。)……結局あの生徒会大戦で全てが決まったあとで、【幻の生徒会大戦】という無理やりな理屈……というか茶番でもって自分の主張を押し通そうとするのは、なんだかテロリズムのそれを想起させる」
アイリス「鳴さんと蒼さんは自分の熱量を信じて、その熱量に全てを賭けたんだよっ!」
ターニャ「熱量の如何で全てが決まるのなら、論理も勝負もいらない。計測もできないのに。というか、【意志】と【熱量】は、【行動】を通して【結果】にしないと意味がないのであって」
アイリス「人間の輝きってそういうものなのかなぁ……」
ターニャ「この世がそうなっている以上仕方がない。表現されない才能に意味はない。意志と熱量ばかりを持ち上げるのは、危険。ナチスだってよりよい世界を作ろうという意志と熱量があったのだから。――でもアイリスがそういうふうに熱量とかって言うようになるのも無理はない」
アイリス「え……?(期待のまなざし)」
ターニャ「勘違いしないで。あなたのようなメンヘラ気質は、基本的に、論理性の強さも持てず、行動性の強さなんか到底持てないひと。そのくせ、ヘタに頭が多少は回るものだから、自分は知的な見地からモノを把握していると思っている妄想。そんな中途半端な知性が、頼るものといったら、計測できない【熱量】の神話」
アイリス「でもね、ターニャ。ひとには神話に縋ることだって必要なんだよ。それがなかったら、人は折れてしまう」
ターニャ「間違った神話でも?」
アイリス「間違った物語でも」
ターニャ「それでは鳴ルートラストと変わらない」
アイリス「……でも、私はそういうふうにしか生きられないの」
ターニャ「(かぶりを振って)やれやれ、アイリスもリア充だったか」
アイリス「そのリア充の意味が、【間違った物語を遵守して生きる以上、メンヘラオタクなお前も、マイルドヤンキーな奴らとそんなに変わりはない】っていうようなもの?」
ターニャ「ターニャはそこまで言ってない。それを言ってるのはアイリス自身」
アイリス「どの道、間違った物語でも、私には必要なの」
ターニャ「まあいいけどね。でも、アイリス自身が間違ってない、っていえる保障はどこにある? いつしか間違った物語がアイリスを侵食する確率は高すぎる」
アイリス「そうしたら殉死するまでだよ」
ターニャ「出た、メンヘラ特有のヤケッパチ異常短絡思考(ショートカット・オブ・デタミネーション)」
アイリス「【決心のショートカット】……? ちがうっ!私は本気なんだからっ! これもきちんと考えてる!」
ターニャ「じゃあ殉死とかいうのの根拠をきちんと教えて」
アイリス「間違っていても、何もしないよりはいいんだよ」
ターニャ「間違っていたら、何もしないほうが他の人にとっては良いと思うけど」
アイリス「ううん、私はそれじゃ何も出来ないの」
ターニャ「本気できちんと考えていたら、少なくとも【間違った思考】を前提とした行動はしないと思う」
アイリス「それでも、行動しないよりはいいの」
ターニャ「日ごろ自ら積極的に行動をしない人間が偉そうに何を言う」
アイリス「だからだよ。もうそんな自分とは決別したいの」
ターニャ「逆にそんなアイリスに付き合わされるこの状況や人員がかわいそう。魔法生徒会大戦も、登場キャラたちも、アイリスの決別型自己成長のためのツールじゃない」
アイリス「私は他人を利用しようとは考えてないっ! 私こそが他人に利用されてきたんだっ!」
ターニャ「殴ったら殴り返してOKなハンムラビ法典の理論を現代においても一般化しないように」
アイリス「でもそろそろ私も声をあげていい時だと思う」
ターニャ「確かに作中、アイリスはかなり抑圧されてきたし、自分でも自身を抑圧してきた。そこは限りなく同情する。けれども、アイリス。【声をあげていい時】は貴女が決めるものなの?」
アイリス「だからこその熱量であり、勇気なんだよ。そしてここで勇気を振るえない自分にはもうなりたくない……後悔したくないから、私は間違った物語でも、自分の根幹にして、光を放つの!」
ターニャ「狂気」


【成長と賞賛と反逆の神話(ユー・マスト・リード・ジョセフ・ヒース)】

アイリス「ターニャだっておかしいよ」
ターニャ「話を聞こう」
アイリス「鳴さんルートラストでの、ターニャのあの論理は何? あれも単なるルサンチマンじゃない。自分がオタで、周囲からは基本ネクラ・ギーク扱いだからって、普通にしている人たちの世界を逆恨みして。それこそ承認欲求と妄想をごっちゃにしたナルシシストじゃない」
ターニャ「それがターニャから見えた世界なのだから仕方がない。しかしターニャはもう迷っていない。自分が自分であるだけで肯定される世界を求める」
アイリス「私はそれは違うと思う。人間は努力して、各々が望む、各々の【あるべき姿】に近づくべきだと思う」
ターニャ「それこそ違う。【あるべき姿に向けて努力】とか言っている時点で、自分を歪めて変化させようとしている。成長主義の罠」
アイリス「自分は自分のままでいい、だなんてすごいナルシシズムだね」
ターニャ「今の自分を僅かでも肯定できないメンヘラに言う資格はない」
アイリス「平行線だね。でも、【私が私のままでいい】なら、他の普通の人が普通のまま光り輝いてる、っていうのは、それはそれでいいんじゃないの? 無視していれば。確固たる自分があるんでしょ?」
ターニャ「じゃあ逆に聞くけど、アイリスは他のひとのことを無視できる?」
アイリス「…………」
ターニャ「ほら、出来ない。結局、ターニャたちは他者を排除することはできない」
アイリス「それは論理のすり替えだよ。私の場合は、他者が抑圧してくるから、基本的に対応してるだけ。ターニャは、ほんとは、普通のひとが普通に生きてる世界において、認められたいんじゃないの? 自分のゲーマー世界を、普通の世界において賞賛されたいんじゃないの?」
ターニャ「その言葉をそっくりそのまま言い返す。アイリス、あんたもまた、自分がメンヘラとして世界と戦っている世界観そのものを、世界に賞賛されたいんじゃないの?」
アイリス「そう、それが私の殉死の世界観。私を抑圧する世界に一矢報いて傷をつけることにより、私の生の証をたてるの!」
ターニャ「狂気(テロル)。」


【散文的日常世界(ウィザーズコンプレックス)】

アイリス「結局アレだよね。私たちは依存してるんだよね。敵というか、敵なはずの世界の世界観、価値観に」
ターニャ「………………ぐっ……(悔しい)」
アイリス「うすうす気づいてるんだ。私たちは、根っからの【自分からの意志】というか【自分自身から湧き上がる欲望】というか、【自律性の生】というのではない、っていうこと」
ターニャ「オレオレ言語で語らないで、ちゃんとわかるように話してメンヘラ」
アイリス「つまるところ、私のメンヘラも、ターニャのルサンチマンも、【反射的行動(リフレクション)】でしかないっていうこと。私は傷つきました。だから反撃します。反射的行動……自分から何かを発してるわけではないの」
ターニャ「ふと、一葉ルートを思い出す。彼女の依存精神、依存価値観。【他者のために】という思考停止、【他律的自己束縛】という思考停止を、どれだけターニャたちは笑えるのだろうか。私たちはどこまで私たちなのだろうか。ゴーギャンに即して言えば、私たちはどこから来て、私たちは何者で、私たちはどこへ行くのか」
アイリス「ひとつずつ考えていこうよ」
ターニャ「おお、はじめて建設的な意見がアイリスから出た」
アイリス「【私たちはどこから来たのか】。普通のひとは、これに対して【これまでの過去】とか【思い出】とかって答えると思うけど、私たちのような天才……とまでは言いすぎでも、異常特質能力者においては、これは自分の異常特質から来た、としか言いようがない気がする。持てる者の弁明に聞こえてイヤなんだけど。だからこそ見えてる世界があるし、見えない世界がある」
ターニャ「ターニャたちの世界は、普通の世界と速度を異にしている。それこそ【天才世界(ハイパーハイスピードジーニアス)】と呼んでもいいのかもしれない。そのおかげで、成長するべきだったいくつかの点が、まるで幼児並だというのには頷ける。そして、肝心な点は、散文的な日常に我々が生きて【しまって】いるからこそ、諸所の問題が生じているのであって」
アイリス「だからこう言おうよ。【天才世界(ハイパーハイスピードジーニアス)】と【散文的日常世界(ウィザーズコンプレックス)】の対立、だって」
ターニャ「なるほど。古典的対立であるが、古典的だからといって悪いわけではない。人間とは変わらないもの。……そういえばふと気づいたけど、ウィザーズは魔女のもの、という【Wizard’s】であり、魔女皆という意味での【Wizards】でもある。さらには魔女皆のもの、という【Wizards’】ともとれるトリプルミーニング。タイトルが、コンプレックス・オブ・ウィッチ、ではない所以……元長なら確かにそれくらいはするかも。ようはこの物語は、皆のコンプレクス、という複数形の群像的。そしてそもそもコンプレックスという言葉自体が、理系用語だと【複合体】を表す」
アイリス「【散文的日常世界】において、天才は異物。じゃあ異物はこれまでどのように生きてきたか。異物とはどのような存在なのか。そして異物はどのように生きていけばいいのか。それを描いたのが、ウィザコンだといえるね」
ターニャ「それには納得は出来るけど、それと作品としての出来は別だと思う。問題はいくらかに分けられて、まずこのウィザコンが求められてるシーンの問題が第一にあって、そことの齟齬……ようは萌えゲーにおいて、そしてういんどみる作品において、こういうの(コンプレックステーマ)って求められてるの?って話」
アイリス「萌えゲーメーカがシリアステーマを扱ってはいけない、っていうのもまたファシズムだと思うよ。それこそ萌え業界の悪しき予定調和でしょ? あるいは空気読み」
ターニャ「糖衣に包めばよろしいのだ、的な安易なアプローチをとってしまったのが、ウィザコンの問題だともいえるかも。じゃあ糖衣に包む以外のアプローチが取れるか、といったら疑問であって、そんなオルタナティヴなアプローチの具体例が浮かばないんだけど……少なくとも【魔法生徒会大戦】ってものの煮詰めが足りない、っていうのはひとつ言っていいと思う」
アイリス「もっと設定をきちんとしたほうがいいってこと?」
ターニャ「いや、もっと具体的な物語を入れて欲しかった、っていったほうがいいかも。というのも、魔法生徒会大戦において、敗者は差別される、それこそがこの学園のコンプレックスだ、ってモブ女子がよくいうけど、その敗者差別の具体例って、全然描かれなかった、というような」
アイリス「ああ……そうか。まあ、そういうのにリソース割けない、というのが反論としてきそうだけど。そしてそんなのにリソース割いて面白くもならないだろう、みたいな」
ターニャ「でもそれだったらそもそもこういう舞台を設定して、物語を展開する意味ってあるの的話」
アイリス「ようは【散文的日常世界】の描写が足りなかった、っていうこと?」
ターニャ「おそらくそういうことだと思う。【敗北の描写(ルーザーデイズ)】と言い換えてもいいけど。問題は……」
アイリス「本編だけで結構たっぷり【敗北の描写(ルーザーデイズ)】がいっぱいあるからこそこんな評価になってるのに、この上さらにぶちこまれても……」
ターニャ「第一、アイリスルートだけでも、長いし内容多いし、この上さらに……となると……」
アイリス「歪(いびつ)なゲームだね」
ターニャ「歪な世界。それが現実のアナロジーと言われたらもう何も返す言葉はない」


【私たちはどこから来て、私たちは何者で、私たちはどこへ行くのか(LIVE YOUR LIFE)】

ターニャ「そもそも、なんでアイリスは【そんなん】になってしまったの?」
アイリス「しどい」
ターニャ「ひどい質問だけど、答えて」
アイリス「それはコンプレックスがあったから……」
ターニャ「ほとんど何もいってない言い換えに過ぎない。なんでコンプレックスを抱えるほどひどい生き方になってしまったの?」
アイリス「……人間、というか、他人が怖かったのかな。考えすぎた、っていうふうにも言えるけど」
ターニャ「そんなにイヤなことがいっぱいあった?」
アイリス「本編の私の物語でもあるように、最初から何もなかったら、こんなに落ち込んでることもなかったかもしれない。私にも、ちょっとは輝かしいところがあったんだよ。その落差なのかもね」
ターニャ「ならなぜその輝かしい日々をもう一度!と、そっちの方向に声をあげない!立ち上がらないっ!」
アイリス「……!!(ビクッ)」
ターニャ「人生をナメるな! どうせすぐ死んじまうんだ! アンタは世界に傷をつける形での殉死を望んで、そうして無理やりにでも自分を動かして何かを達成しようとしてるんだろうけど……そういう考えに至ったのには、それこそいろいろあったんだろうけど、それでも間違ってる。人生は、何かを達成するための器かもしれない。でも、人生は「今」でもあるんだ! 今このときを生ききることでもあるんだ!」
アイリス「そんなに……そんなに強くなれない……」
ターニャ「殉死とかいう、なんかの狂った物語に簡単に命を賭けるような強い生き方をしといて、なんで自分の人生を今生ききる方向に命を賭けられない!!!?? もう一回言う! 【アンタの人生を生きろ(LIVE YOUR LIFE)】!! 【ターニャもそうする(LIVE MY LIFE】)!!」
アイリス「そんなこと言ったって、この抱えてる、あの時誓った、狂った物語以外に大切なものなんてない!」
ターニャ「それを依存というんだアイリス・ラインフェルト! 物語は【お前が】狂わせたんだ! 物語そのものが狂ってるんじゃない! もう一度その物語を見返してみろ! パンクとはそういうもんじゃない! お前のコンプレックスでパンク精神を……反逆の精神を歪めるな! お前は愛してきたものに救われてきたんだろう!! 辛かった日々も……救ってくれた物語の意味も履き違えるほど苦しんできたのはわかる……でもそれでも物語の意味を履き違えてはいけないんだ! 同時に、歪みの意味も履き違えてはいけないんだ! 人生の、意味を、履き違えるなっっっ!!!」

BGM 岸田教団&the 明星ロケッツ「LIVE MY LIFE」(先日出た新譜「LIVE YOUR LIFE」収録)
https://www.youtube.com/watch?v=xOrkyn8HDVg

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