G-hunterさんの「空の浮動産」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

ANOSシリーズ第1段。元素Maの存在及びその魔法論理はシリーズの原点である。法学と魔法が組み合わさっており、詠唱呪文も「浮動産登記法一章一条 登記シタル魔力ニ関スル設定保存移転変更登記処分ノ制限若シクハ消滅ニ付キ之ヲ為ス其ノ魔力登記法ニ従イ彼ノ地ヨリ此ノ地ヘ発生スル事ヲ命ズ」と、法学部生には堪らない一品。自転車創業の元祖とも言えるが、粗も多い。いかに「LOST COLORS」が傑作なのかがよくわかる。
それはぼくと先生は、同じだから









・ストーリー
昭和74年。夏辺水華と織絵冬星が入学した大学の法学部は、魔法を教える為に設立された『魔法学部』だった
それは数年前元素Maの発見に伴い魔法が発明されてはいたが、結局一過性のブームと断定され誰も見向きしなくなっていた時代
魔法を実際に履行するための『登記申請手続き』の余りの難度の高さに、魔法で浮かべた一戸建てが空から落下するなど日常茶飯事
そんな法学部での、新入生達の物語


プレイ時間は7時間。攻略√は一本道
ANOSシリーズの原点ですが、まだ手探り状態といったところ
面白い試みですが、まだ欠点が多く残っているように思えます

①記憶管理システムがわかりにくい
②世界線が1種類しかないため、物語に深みがない
③話が尻切れトンボであり、その後どうなったかわからない(だらよ3に冬星は出てきますが)

改めてみると、これらの問題をほぼすべて解決させた「LOST COLORS」がいかに凄いかわかります
今後、花水木教授が出てくることはないのかなー?

・一言感想の羅列
①春菜は可愛いけど、報われない子
②こんだけ大きな力を持つ可能性がありながら、研究されない魔法分野
③この作品といえばコレ!というのがなかった気がする
④魔法協会は続編とかに出てきたっけ?ロスカラの魔法使いさんって協会追放者とかだったり?
⑤法律分野は今後ANOSに出てこないのは、なんだか残念に思えます

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