ひきにくさんの「巨乳ファンタジー3」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

切り口を変えながらも飽きさせない文章と巨乳好きには嬉しいシーンの数々・・・最高でした
>シナリオ・キャラ
文句なしの爽快感でした。最後も綺麗、脇役も太陽のごとく大活躍、主人公もイケメン。
嬉しかったのは1と2は同じような流れだったのに対して3では切り口を変えてきたこと。
今回の主人公は落ちこぼれでも無いですしバリバリ前衛で戦いますし、バリバリ論戦もします。
ヒロインはむしろ守られている側。一緒に戦うヒロインもいましたが、主人公がの方が印象に残りました。
主人公が神という設定上腕力で勝つというより能力で勝つというタイプなので爽快感のある戦いとは違うかもしれませんが、そのあたりは周りのキャラが行ってくれるから安心です。ラストは最高でした。

とにかく登場人物が格好いい。敵も味方も魅力的なキャラばかりで内面を描写しており、 敵も味方も自分の考えに基づいて動いているから魅力的に感じました。
ゾンバルやセレブリスも各々の考えがあって主人公に敵対してるのでむしろ好感が持てました。
カネコネなんて名前の割に惚れてしまいそうなくらい。男のツンデレも出てきます。

主人公が神であり、(おそらく)古代ローマが舞台となっているため
「この世のほとんどは、過多や過少によって悪となるのだ」
などといった哲学的な会話が多い。皇帝即位の話に信仰の話等真面目な話も盛りだくさん。ギャグは今までの巨乳ファンタジーシリーズ以上に少なめに感じました(ヒロインと結構イチャイチャしてますが)
メデューサが出てきたり、剣闘士がいたり、コロセウムで試合をしたり、哲学的な論戦を行ったり、ファンタジーと名前がつくだけあって世界も独特な雰囲気を感じた。ホルテンシオ、インフェリウス、皇帝セレブリスと人物名も独特です。
話にアリストテレスが出てくるので知識のある人はそこでも何か感じるものがあるかもしれません。

貧乳のヒロインが巨乳になるという流れも今までには無くて良かった。主人公が神だからこそ出来ることですね。(乳揉み族も揉んで大きく出来そうですが)
落ちこぼれからの立身出世という部分は弱くなっていた気がしますが爽快感があったので自分は満足です。


>システム
マスター音量調整可能、透明度設定可能、演出カメラワーク設定可能、ボイス継続ON/OFF設定可能、クリックしてもオートが途切れず。
透明度最大にするとちょっと読み辛いのが難点。文字の色とか変えられれば良かったのですが。
クイックジャンプが無い程度でシステム面にほぼ不満はありません。電動オナホは持ってないので連動機能の感想はノーコメントで。
選択肢スキップが無いのが人によっては気になるかも。分岐条件はかなり分かりやすいので分岐の度にセーブをとる人なら無いのは気にならないと思われます。

音楽も合ってます。タイトルは荘厳です、RPGのタイトル画面だと言っても信じてしまいそうなくらい(ただし題名が書いてあるのでアレですが)


>エロ
キャラのCGが全体的にまるっこい雰囲気になったかも?自分にとっては今までの巨乳ファンタジーシリーズより好きなタイプだったので嬉しかったです。
胸を使ったプレイが満載で授乳コキもハーレムも搭載です。

シーン数は(特典を適用しない状態での)
パイア12個(最後のはEDなので実質11個)
アジュラ6個(一つパイアとアジュラでの複数プレイ有り。最後のはEDなので実質5個)
ゾーエ9個(最後のはEDなので実質8個)
コンスタンツィア4個
ファルネリア4個
その他7個(デストラ&エスケルダ2つ、ゾーエの授乳コキ1つ、複数プレイ4つ)

コンスタンツィアとファルネリアはかなり少ないように見えるが、1シーン中に3、4回CGが切り替わるので個人的には満足。
ただパイアとゾーエがそれ以上に多いのでその二人を目当てに買わない人にはちょっと辛いかもしれないかと。

個人的に好きだったのが、パイアのパイズリ、ゾーエのパイズリ、コンスタンツィアの授乳コキ、デストラ&エスケルダの3Pでした。



>不満点や気になった点
過去作と比較すると、シナリオは短く感じた。最終戦が2では転々とした先で信頼を深めたキャラが皆駆けつけてくれるという展開だったのに対し小さく感じてしまった。
尊敬される理由が神の力なのでちょっとご都合主義な部分もあるかなと。そこで抵抗を覚える人はいるかもしれません。
なろう小説に近いと言っていた方ももいたのでなろう小説に慣れていてシーンには全く興味がないという人には合わないかもしれない。主人公が神という設定なので何でも出来ると思えてしまう。(実際は敬われるほど力が増える、幽体になる、石にする、空を飛ぶ程度の限られた能力しか無いが)
暗殺者の外見が変わっていた、少し出番が少なく感じた。新しい外見の暗殺者もガン○ムチックで好きだったのですが、シリーズお馴染みのド○型の暗殺者も好きだったので。
毒殺を誰が行ったのか不明なままだった。まあ偉くなればそういうのもあるだろうと自分はさほど気にしなかったですが。
コンスタンツィアのEDでCGが用意されていない。
狼兵やグールがあまり目立ってなかった。

こんなところ。といっても不満点を吹き飛ばすくらいの魅力があったため個人的には大満足のゲームでした。
3が発売すると聞いて流石に飽きられるのではないか?と思ってましたが切り口を変えて登場人物も一新されていてとても楽しめました。本当にプレイ出来て良かったです。




【評価点数】(各項目10点満点)
・シナリオ・・・・・・10
・ギャグ・・・・・・・7
・爽快感・・・・・・・10
・演出・・・・・・・・9
・音楽・・・・・・・・9
・絵・・・・・・・・9
・システム・・・・・・8
・キャラ(声含む)・・・10
・エロ・・・・・・・・・10
・プレイ後の後味・・・10

満足点・・・92点

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