gluttonykingさんの「オタサーの姫に告られた結果wwwww」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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序盤は無茶苦茶楽しかったです^^ きゅふふっ♡
キャラクターの訴えや、胸の奥に潜むもやもやした暗い感情を上手く言葉にして表現してくれるライターさんのテキストが好きということやオタサーの姫というテーマだったので気になってしょうがありませんでした。


最初の”オタサーの姫”はどんなものなのかという設定を徐々に垣間見ていくのではなく、いきなりドンって画面いっぱいいっぱいに「これが姫なんだよ!」とでも言わんばかりに見せてくるインパクトはぞっとするような迫力がありましたww これが凄みってやつか......すいません。
その傍らで主人公がヒロイン、周りの面子、恋愛について意義付けようとする反面馬鹿にしてるシーンや姫であるヒロインがヒステリックになって叫ぶシーン、後半主人公の「結局なんだったんだ、どうしてこうなったんだ」と勝手に自分で抱え込むシーンなどは先ほどのもやもやとした曖昧な感情が上手く表現されていて「濃いわあ..」とか感じたり...

またプレイ終えてみて、結局なにが悪かったのかって考えると何度か主人公が言われていた「自分が可愛いだけ、自分の事しか思ってない」という言葉がまず最初に浮かびました。それが主人公だけではなく美憂やサークルの面子も人のこと言えないやろ?っていう事。 そういう弱さは誰しもが持っていて、それがむき出しの状態でぶつかる(笑)と、こうなる、それらがむき出しになる起爆剤が今回はオタサーの姫だったのではないでしょうか。そのオタサーの姫も自分の事しか考えてないわけであって.....
こういう「他人と関わるということ」を題材にしてお互い関係がぐちゃぐちゃになるのを焦点にあててる作品はやっぱりやりがいを感じますwwwww


ただ、「出たwwwオタサーの姫wwおなかすきすき丸www」という要素だけ見る分にはとても楽しめるのですが、モチベ上がるが故にわがままを言うなら、もう少しキャラクターについて、特にヒロインについて掘り下げて欲しいかなと思いました。胸の内の感情的な部分が見え隠れしているのですが、「結局オタサーの姫はオタサーの姫でしかなかった」という感触で美憂だからっていう部分が欲しい、見たかったです。


それでもこの値段を考えれば十分面白かったと思います。抱きまくら買っちゃったよ。
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