ガーリックトースト73%さんの「ランス10」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

有終の美
ランス6で本格的にプレイして、もう10年近くになるが、
これをクリアした後、自分はしばらく呆然としていた。
終わってしまったという感慨深さと名残惜しさでしばらく無心になっていたかも知れない。

さて、このランスシリーズ、
誤解を恐れずに言えば、なにも全て名作であったわけではない。
紆余曲折のあと、修正に次ぐ修正でようやく遊べるようになったものや、
そもそもゲームとしての面白さがわからないシステムもあった。

このシリーズはナンバリングごとでゲームシステムを大幅に変えているのであり、
それがゆえに成功もあれば失敗もある。
だから、大事な最終作でまさかのカードバトルと聞いて、かなり不安があった。
発売日に買うことは確定していたものの、最後ということもあり、
とにかく発売さえしてくれれば、それで十分だとさえ思えた。

結果としてそれは杞憂に過ぎず、嬉しい誤算だった。

戦闘システムに戸惑ったのは最初の1時間程度。
あとは慣れてしまえばサクサクとこなせるようになった。
周回プレイを前提にしているためか、テンポの良さに気を使っている点が各所に見られるのも好印象。
キャラクターの数が膨大であることもあり、戦闘でもサブキャラメインに切り替わったり
敵によっては思わぬキャラが活躍したりと、多種多様な入れ替えができるようになった。

ストーリーの伏線回収に関しては、かなりの部分で補完がなされており
9までの謎はほぼ解消されたと見て良い。
バード君の生死や魔王ジルのその後、スチールホラーの伏線など少なからず謎も残ってしまったが、
これだけ膨大な伏線を兎にも角にも一応の形におさめた点は評価されていい。
もはや長すぎて万人が納得しうる伏線回収など不可能なのだから。

100点満点の評価をつけたのは、
80時間を超える長丁場にも関わらず面白さを維持できたこと、最終作であることを加味しての点数。
パソコンゲームの勃興期を支えたランスシリーズがついに終わった、という意味でのご祝儀である。

スタッフの方々、30年間お疲れ様。面白かったよ。

ガーリックトースト73%さんの「ランス10」の感想へのレス

第一部?と受け止められてる「輪廻の章」の戦い、キャラの割り振り、キャラを「割り切って捨てられるのか?」「ああ、こういう風に進むのね・・」をセーブ、ロードの「丸ごとコピーと区分け」で進められて、合理的に割り切って行けば・・・・フラグが立って第二部入り

個人的に言えば、第二部導入部分で「一部での戦いが、踏み台であり、神の遊びを止めるためにはこれしかなく。ooを倒せ!が人と魔人の足掻きとしての業であった」(ネタバレにするには因果すぎる)

デモね、一つ言えるのは。
親を超えるのは子、何だなーと思った事と
人と世界が「ooによって滅ぼされる」のってのはナイ
魔人でも魔王でも「世界の1部」だったってコト


世界を託す・・・次の世界に
(取り合えず、第二部の導入部分で「誰かがやらないとを背負う人間は悪でいい」と、ooo君の覚悟が見えた・・・)

違ってたら言ってね。

2018年03月09日23時58分27秒

長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい1723回くらい参照されています。

このコメントは1人の方に投票されています。