76421さんの「迷宮のユグドラシル」の感想

初回プレイ終えた時点では、RPG部分は前作の劣化。周回引き継ぎ要素とHシーン増加など、良くなっている部分もあるが、個人的には前作(ひみつの妖精境)のほうが面白かった。というかこのゲームが面白くないのではなくて、前作が凄すぎた。
1週目クリア時点での感想。

プレイ時間は、初回クリア(60F到達&その後のボス撃破)まで6時間くらい。
ゲーム内容は、前作(ひみつの妖精境)から地図番号入力のランダムマップ要素を除いたようなもの。
拠点を基にダンジョンを探索するというもの。
だが、MAPが固定であるため、ランダムでいろいろなMAPを探索できた前作と比較すると探索の面白みが無く、出現する敵の種類も少ないなど、イマイチ。

前作より良くなっている点は、
周回引き継ぎ要素(一度クリアすると、少し異なったストーリーで2週目が開始)
Hシーン増加(前作で無くなってしまった娘とのエロが復活)。ロリキャラも前作より多い。
余りがちな資金に使い道がある。長期の休憩をとると結構な資金を消費する代わりに、それなりに貴重なアイテムを得ることができる。
最上階の石板を見た後の主人公の反応が面白い。くだらない独り言かもしれないが大笑いしてしまった。
など。

良いか悪いか別として前作と異なる点は
エンカウントがランダムエンカウントになった(1作目と同じ形式に戻った)点。
個人的にはこちらの方が面倒。でもMAPとの相性を考慮すると、前作はシンボルエンカウント、今作はランダムエンカウントのほうが良いのかもしれない。
パーティーメンバーは6名まで編成が可能になった(これも1作目と同じ形式に戻った)こと。
これにより、仲間になったばかりでレベルが低く弱いキャラも容易にレベルを上げられる(戦闘に参加するのは4名だが、戦闘に参加しない2名も経験値が入るので)。

難易度は(全くの楽勝ではないものの)そんなに高くないと感じた。
1週目でボスクラスの敵もほぼ初見撃破可能だったし、拠点にはいつでも帰還できるし、SAVEも随時可能。


悪いゲームではないけれど、前作のほうが優れていると思う(というよりか前作が凄すぎた)。
さらに言うなら、前作はおまけゲームみたいな形でパズルがあり、これもそれなりに遊べる内容でHシーンもあった。
価格は前作と同じわけだし。
あと、絵は1作目のほうが好みだった。


抜きゲー/非抜きゲーの区分は非抜きゲーにした。
メインはRPGなので。
和姦/凌辱の区分は和姦ものにした。





その他言いたいこと。

サークルのユーザーに対する姿勢は悪くない。
前作でいろいろ詰まったりした個所はちゃんとサポートしてくれた。
だが、サークルブログ見るとあからさまに売り上げにこだわる姿勢が書かれていて、あまり感じが良くない。

例えば2013/12/16のブログでは
とにかく初動が命ですので、どうぞよろしくお願いします。
とりあえず、今年中に3000本売れたら嬉しいです。><b

2014/02/16のブログでは
『迷宮のユグドラシル』、初日213本でした。
0:01現在、24時間ランキング7位、7日間ランキングが31位です。

などと書かれている。

なお、体験版公開は製品版の販売と同時。
体験版で買うか買わないか判断するユーザーもいると思う(私は発売日に購入したけれど)。
そんなに売り上げにこだわるなら、何故事前に体験版公開しなかったのか疑問。
さらに言えば、事前に体験版公開することで、その時点でのユーザーからの感想が聞けるので、それを改善してより良いゲームにすることもできたと思う。


それと(これは1作目の五十少女漂流記から疑問に感じていたことだが)、サークルに対する意見や感想がある場合、それを伝える手段として
「ゲームに反映させたいご意見・ご要望がございましたら、必ず販売サイト様のレビューページ又はそれに類するページ等からお願いします。」
などとある。
だが、販売サイトのレビューなどは検閲があるケースがあり、正直な意見が制作者に届くかはわからない。
サークルに直接メールを送るか、掲示板などをサークルHPに作り、そこでコメントを受け付けるなどとしたほうが、よりユーザーの意見を反映できると思うのだが。

なお、ユーザーからの要望にこたえる形で、どのような点が改善されたかは説明書に記載されているので、ユーザーからの要望は結構聞き入れてくれるサークルだと思う。
現に、1作目の五十少女漂流記に比べ2作目のひみつの妖精境はかなりプレイしやすくなっていた。
でも、やっぱり直接メールを送るか、掲示板などで意見交換したほうがよりユーザーからの意見を聞くことができると思う。


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