racsarmyさんの「PRETTY×CATION」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

この出来は作品コンセプトに沿った結果なのか
まだCG全て補完できてないですが少し話したいと思います。
さて、本作「PRETTY×CATION」は
『 ゲームでなく「現実的」 ヒロインでなく「彼女」 』
というコンセプトのもと作られているらしいです。

平々凡々なシナリオを現実的とすれば全くもってその通りですがやはり面白みに欠けるのも事実。そんなことでは現実を投げ出したくなるのも人間の性です。
最近は美麗なCGに加えて目を瞬きさせる演出が多くなってきましたが本作もそのうちのひとつ。さらにウォーキングトークシステムにより髪まで風に靡く演出が含まれており非常に丁寧に仕上がっています。
友人として、そして彼女として自分の隣を歩いてくれる様は非常に心が温まる演出でしょう。ですが話す内容は悪い意味で現実的。退屈です。温まりすぎて思わず眠ってしまいそうです。
コンセプト的にはほぼ完成に近いと言っても問題ないほどの出来ではありますが、その"現実"にのめり込めるだけの何かが欲しかったです。

さて、次にレーチェというロシアからきた留学生の話をしたいと思います。
サンプルボイスから覚悟はしていましたやはり違和感は拭えなかったです。
これも「現実的」を意識して作った結果なのかイントネーションがおかしい。それ自体は留学生なのでおかしいことではないでしょう。ですがよく聞いてみると日本語が正し過ぎるんです。文法や用法が他の登場人物と同じ、日本人顔負けに使いこなしているんです。ハーフでもない純潔のロシア人が歴史好きというだけでそこまで完璧な日本語を喋ることが出来るでしょうか、現実なら文法はメチャクチャ、どこかしら訛ったりもするでしょう。その点が中途半端になるなら、いや寧ろ私個人としては支離滅裂な日本語や訛りは勘弁願いたいので、イントネーションに変化はいらなかったように思います。

あと朝霧姉妹が似すぎてリボンでしか差別化できなくなってませんか?
咲良ちゃんがエッチ中一度もリボン外してくれなくて残念でした。しかしなぜかピロートーク中は外しているという罠。裸になれば胸でも差別化できますよ!
さらに言うならば姉妹で3Pが欲しかった・・・これも"現実"故の残酷さか。

あと名前の種類が1.5倍増しになった今作でも未だに私の名前は追加されていません!
クリエイターの方頑張って!次回作はさらに2倍増しでお願いします!

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