暇音さんの「リベリオンズ Secret Game 2nd Stage」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

2年越しのシークレットゲーム、終了
旧作、シークレットゲーム Code:Revise (以下旧作と表記) 及び ルートダブルプレイ済みです。
その2作のネタバレが(恐らく)ありますのでご注意下さい。


旧作から約2年、宙ぶらりんになってた私の中のシークレットゲームを終わらせるのに充分な出来だったと思います。
基本設定などは恐らくあっただろうとはいえ、引き継ぎとは思えない完成度の高さでした。
ルートダブルの時にも思いましたが、伏線の回収、整合性をとるという面では随一なのではないでしょうか。
そして、予告や各話のタイトルで相変わらず盛り上げてくれましたね。
ルートダブルの最終話といい今作の3話といい、すぐわかりそうなものなのにまんまと一人で盛り上がってました。


とても良いゲームだったのですが、あえて不満というか気になった点を。

旧作のCGは一部(最終ED等)を除き再使用されていましたが、ちょっと無理がある場面もあった気がします。
ファンサービスのつもりだったのかもしれませんけど、個人的にはわざわざ入れなくても…と思うものもありました。

「背中に電流が走った」「○○、じゃあ、行こうか」みたいな表現が少々多すぎではないかなと思いました。
他作品などでよく目にしていた表現なので必要以上に気になっただけかも、、、細かいことですみません。

Aルートは基本、旧作ALONEルートと同じだったと思いますが、
リピーターやセカンドステージなどの情報が幾分供給過多だったように思います。
その為かOP1のあたりの盛り上がりは旧作の方が上のように思いました。

EDテーマである「Respective ways」この歌、というか歌詞がゲームにマッチしていて非常に好きだったのですが
(旧作の中で個人的に一番好きだった要素でした)
今作ではそのまま1番のみしか使われてませんでした。
できれば樹原新さんに新たに作詞して頂きたかったですね。


批判ばかりになってしまいましたが、全体的には満足しております。充実した時をありがとうございました。

・・・チーム月島さんの今後のご活躍を期待しております。



最後に各キャラの一言感想でも、

藤田修平
:十二分に活躍してるのですが、旧作から特に変更がない為今作の印象は少し薄いかも。
吹石琴美
:修平の良心からお母さん、そしてみんなの良心へ。全員に役割があるとするなら琴美の役割は「誰も殺さないこと」なんですね。
細谷はるな
:ある意味琴美との対比キャラ。出番は格段に増えましたが割と暗めな役割ばかりで今回の貧乏くじかも。
藤堂悠奈
:ヒロイン…ではなくヒーロー、というか今作の主人公ですね。パッケ表紙も飾ってます。
三ツ林司
:旧作で修平より主人公をしてしまった為(!?)今作Bルートでは悪役を演じることに。やっぱり玲との絡みが一番です。
蒔岡玲
:旧作からのお気に入りキャラ、今作でも大活躍。誰と組ませてもおいしいライターとしても使いやすいキャラかもしれません。
荻原結衣
:ネタにされるほどの旧作最不遇キャラ、今作では大躍進。琴美と似たポジションですが、琴美は聖人、結衣は天使のような感じを受けます。
黒河正規
:結衣と共にピックアップ、今回の大躍進TOP2。イメージと少し違う方向のキャラになりましたがこれはこれで。
城咲充
:大躍進TOP3、黒河がジャ○アンだとすればの○太的な印象。物語が進むほど漢になっていきます。
阿刀田初音
:出番はそれなりにあるのですが修平と同じく特に変更もない為、今作では少し印象薄かったかも。(ある意味充に喰われた)
上野まり子
:旧作とあまり変わってないが結衣が大躍進した反動で最不遇キャラに。次作の設定がある為いじれる場所少ないですししょうがない。
真島章則
:黒河のピックアップによって間接的にライトを浴びる、が、こちらもまり子との絡みがあるので結末が決定されてしまってますね。
粕谷瞳
:旧作から好きなキャラで今作も良かったんですけど、北都さんボイスで幼児化してしまった為
 (私の中で別キャラと混じり)印象がぼやけてしまった気がします。

伊藤大祐
:正直こいつのことを書きたくて一言感想を書いたといっても過言ではないかも。
 Cルートの予告を見たあたりから、こいつの扱いをどうするかが個人的に一番気になってました。
 (たぶんそれはないだろうと思ってましたが)全員生存などのルートなどがあった場合でも、
 こいつが改心してみんなと協力するシナリオなんぞみたくないぞ、と。
 しかし、みんなと合流する時、またDルートでの最後など、個人的に非常に満足する扱いでした。
 もちろん好きか嫌いかでいえば嫌いなキャラなんですけど、
 彼は彼の役割をきっちりと演じきった(ライター様が演じきらせてくれた)と思います。
 
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