takaharu_eさんの「D.C.III P.P. ~ダ・カーポIII プラチナパートナー~」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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シナリオ間矛盾とCGとテキストの不整合が見られる
初音島編のヒロインとの恋が描かれた作品です。転生前も後も同一人物という設定ではありますが、関係が違うこともあり、そこにこだわる人はこれを待っていたのではないでしょうか。特にシャルルとさら(サラ)は風見鶏編と初音島編での清隆との関係が大きく異なっていますね。
一方、前作IIをプレイしていたり、この作品を非常に期待していたこともあり、あまり良く思わなかった部分もありました。
姫乃ルートで清隆と姫乃の精神が入れ替わるシーンがあるのですが、清隆の立ち絵があるのに声がないのが少し寂しく感じました。
前作のⅡだと、da capoルート、S.C.小恋公演、ななか公演、T.Y.雪月花で、視点がヒロインになったりヒロインと精神が入れ替わるとちゃんと主人公の声があったのですが、今回はないのが残念に思いました。
また、立ち絵では主人公の目がちゃんと描いてあるのに、CGだと描いてないものと描いてあるものがあり、統一してほしいとも思いました。個人的には描いてないと不気味なので描いてほしいのですが。
さらに、シャルルのシーンでCGとテキストが合ってない部分があります。水着試着シーンはスカートの水着をスタンダード、青い大人っぽい水着を際どすぎる水着と書いていますが違和感があります。CG鑑賞だとシーンと水着差分の順番が違っています。後でテキストを書き換えたのでしょうね。書き換えない方が良かったです。1回目のHシーンの前戯では、テキストでは「お互い一糸纏わぬ姿になった」とあるのにCGでは清隆は脱いでいません。男の裸なんて見たくないだろうという配慮でしょうか。そんな配慮は要らないです。もちろん修正パッチは出ていません。さらシナリオでも似たような不整合があります。
また、シナリオ間で矛盾が発生しています。
立夏ルートでも葵ルートでも立夏が魔力を取り戻そうとしていますが、葵ルートでは奇妙な事件は起こらず桜姫に尾行もされません。
シャルルルート以外ではシャルルがサンタ欲求を覚えません。
さらルート以外ではさらが父親から実家に帰ってくるように言われる描写がありません。
P.P.はVer2.0を出すまでしないといけないくらいひどい出来だと思います。キャラが魅力的でなかったら、D.C.でなかったら、もっと点数を低く付けてると思います。

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