ぎねさんの「木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico-」の感想

フロゥ√のみ。「600年後の未来」という難しい題材ですが都合の良い解釈や妥協は無くしっかりと練られています。機械ヒロインのエロゲを探している人は是非
とにかく設定周りが細かく作られています。都合のいい解釈は見られません。
時代背景は勿論のこと、個人的には機械人(メトセラ)の設定に惹かれました。

具体的には以下のように。
「人間のように涙は流せるの?」
「四肢はどうやって動かす?」
「会話の処理方法」
...およその機械キャラクターが出る作品ではこういった疑問には目を瞑っていることが大半です。
しかし本作は繊細に説明してもらえます。人外好きにはたまらないの一言。。

「エロゲなんだし、機械人にも都合よく穴は付いてるんだろうな...」
こんな素朴な部分すら説明あります。いい意味でド肝抜かれました。納得しました。

フロゥ√のみ通しました
共通は起伏がほぼ全く見られなくてギブアップかなーと思いながら進めていましたが
ルート入ってからは山場らしい山場が見られて寧ろのめり込みました。辞めないでよかった。
しねまがいい子過ぎて泣いてしまいました。本当に辞めないでよかった。。


しかしシステム周りは欠点アリです
誤字脱字は多少目立つも気にしなければいいとして、時々キャラボイスの音量にばらつきが生じており違和感を感じてしまいます。こればかりはどうしようもなく。。
とはいえこれも気にしなければどうにか、、とは思うのですが、SFを主体にした作品でこれはどうなのだろうかと(笑)
パッチを充てれば治るのでしょうか?

あと細かい話一点
「まきいずみ」さんじゃなくて「まきいづみ」さんですからね!EDで盛大に誤字ってます!
後のパッチでどうにでもなるとはいえ、人様の名前は雑に扱わないように...

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