ajifly00さんの「アステリズム -Astraythem-」の感想

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ちょっと消化不良感は否めない
感想と言うよりは個人的な考えを書きます。

一言で言うとお姉ちゃんを助けるために主人公がタイムトラベルまでして頑張りまくる話です。
お姉ちゃんが過去、自分を守った時に負った傷のせいで死んでしまったのでタイムトラベルして助けにいこうというもの。

そもそもこのお姉ちゃんが死んでしまった理由が実際には苦しすぎる設定ではあったが、過去にさかのぼっていろいろな時代のお姉ちゃんと恋愛出来るということを作品として全面的に押し出している以上仕方なかったのかも知れない。

大好きなお姉ちゃんを助けるため!と、聞こえは多少間抜けっぽいかもしれませんが、全編通して主人公の活躍は凄まじく、こういう展開を求める人にはたまらない内容でしょう。特に第三章の主人公はベタベタながらもかっこよく、熱い展開に胸が震えます。主人公が本気でお姉ちゃんが好きで、お姉ちゃんを助けたいという思いが伝わってくる作品でありました。

やはりお姉ちゃんを題材にしている以上当のお姉ちゃんヒロインが気に入らないと半分も楽しめないで終わってしまうでしょうが、私のような姉萌えには脳汁出まくりの良ゲーでした。

で、以下気になることをいくつか。


・おまけのチャート?とってもわかりづらいです。
当感想の文脈の無さからおわかりでしょうが私はバカです。多数の世界線軸の上から複雑に移動線を引きまくり、世界線毎の見分けの区別も付いてないキャラクターアイコンを配置しただけでは何が何だか解りません。
せめてキャラアイコンの上には元々どの世界線のキャラなのかを区別する文字が欲しかったです。キャラ毎に1つ2つ程度じゃ流石に見分けが付かないほど複雑な移動経路となっています。

・くーりんって主人公の母親って本当に?
僕はちょっと納得出来ていません。そもそもこの意見の裏付けが第三章に出てきた、当時赤子の主人公を抱いた女性がくーりんに似ていたからというだけですよね。
・・・・まぁ他にこの女性についての説明が本編中に登場しなかったせいで、どう考えてもそうなっちゃうんですけど!!僕は納得出来ません。
そもそも名月とくーりんって同い年っていう設定(だったような気もするけど記憶喪失云々だし・・・・)な以上、幼名月の時代も同じように小学生のような体型なはず。あの女性は「名月より年上に見える(主人公談)」らしいです。
そして「手首には包帯」とある以上手首には傷跡があるはずなのですがくーりんのエロシーンにはそんな描写&CGはありませんでした。つまりあの女性は・・・くーりんの姉っ!!
・・・・・いやぁ、苦しい。自分で言ってて苦しいですね。でも情報が無い以上どうしようもないっすね。自分はそれで納得することにします。彼女はくーりんの姉。うん。

・エピローグの主人公はどの世界線の融合なの?
正直、主人公の活躍に燃えまくり物語の展開を話半分で読み進めてしまったところが多いのでイマイチ結果を把握出来ていません。
とりあえず、最終的な主人公は
1、第一章で姉が死に、第二章で1999年に戻って姉を助けた主人公
2、C4世界線で元からいた主人公
が合体した姿なのですわよね。
じゃ、幼名月にバンダナを渡した主人公とは違う主人公ということですかね・・・?いやでも最後にバンダナ渡されてるしなぁ。どういうことなんだろう?
切なく解釈すると「例え違うつくもでも、同じつくもという人物なんだから」渡す。
ご都合主義に解釈すると、九十九がC3の1996年で死んだとしても、すべての九十九(白雲)の記憶は最後に結合された・・・・。

僕はご都合主義の方が良いです。

いやぁ、改めて僕がバカだということを実感しました。しかしバカは深く考えることが出来ない分、思い込むことが出来るので、僕はご都合主義、完全大団円な方へと結論づけようと思います。
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