-mirage-さんの「アズプラス」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

点数は、元作品・キャラクター補正済の人(筆者)とそれらを全く知らない人(想像)の中間を取ったつもり
【登場人物】
●主人公と梓の二人のみ(憂・律・唯・紬はテキストで名前が出る程度)
●二人は恋人関係にあるが、そこまでの経緯は描かれていない

【システム】
●BGM・音声・効果音を個別に細かく調整可能
●テキストスピード・オート時の待ち時間を個別にザックリ(4段階)調整可能
●未読スキップ可能
●画面モード、フルスク・ウィンドウの変更可能

【CG】
●某Kアニライクの可愛らしい絵柄
●差分は少ないが、随所でアニメーション。クオリティはFlash程度か

【ボイス】
●Hシーンのみだがフルボイス
●「おちんちん」「おまんこ」程度だが、卑語に修正音は無い
●あんまり似てない

【シナリオ】
毎日のように入り浸るバーガーショップ―――
梓「たまにはどこか違うところに行くべきだと思うんです」
そんな梓に対し、
1.主人公は6つ思い付いた内の一つ(デート場所)を提案するが…
2.なんやかんやHな展開になってしまって、いつものバーガーショップ。

3.梓はむくれているが、主人公に「ノリノリだった」などと言われてしまうと、
4.赤面して正直な感想を漏らしたり、当て付けのような言い訳を展開する。

5.そして主人公は、まだ選択していないデート場所を提案する。

1~5を繰り返し、6つ全てのデート場所を選択し終わったら、エンディング。
射精ポイントやデート場所でのルート分岐は無いと思われる。

【Hシーン】
どのデート場所を選択してもエッチな展開になってしまう事にガッカリする梓。
嫌々ながら主人公の要求する変態シチュ(野外・ネコ耳で足コキ・放尿・アナル・髪コキ)に興じるが、
簡単にエロモードに入ってしまい、
時には献身的(主体)に、時には甘々ながらもサディスティック(一部)に色欲にのめり込む。

なんやかんや言うて、お前もスキモノなんじゃないか(ここ重要)

【まとめ】
作品全体で見ると所謂『天丼』?だが、このような手法は元作品のみならず、多くの作品で取り入れられている。
しかし本作品は日常パートが殆ど無く、尚且つ選択肢によるルート分岐も無く、
其れのみで終始した為に、『手抜き感』が出てしまい、単体作品のAVのようになってしまったように思う。

主人公の色欲にしか目が無いクズっぷりも、こういった作風では評価を下げる要因だが、
ちょっと“ゆいあず”の雰囲気にも似てるな、と思ったり。
唯が梓にじゃれ付く→梓は嫌がる→それでも唯は離れない→梓、仕方なく受け入れる~心地良いと感じる

エンディングに関しても否定的なレビューばかりで、筆者も好意的には捉えていないが、
元作品の『天丼回』も、このような終わり方だったと記憶している。

本作品の発売日は10年8月、筆者の購入日は12年6月、『けいおん!』という下火になってしまったコンテンツ、
色んな意味で今更レビューだが、改めてプレーしてみると案外悪くない。
ちょっとニヤリとする(ネコ耳付けっ放し:元作品ではトラ耳付けっ放しetc...)ところもあったし。

とはいえ、2時間程度のボリュームで、オムニバス的な作風、値段も約2000円では良いとも言えないが。

『Cagayake!!GIRLS』風のボーカル曲があるのだが、
入れるならEDに『Don't say “Lazy”』風も入れてほしかったか。

尤も、そんな事するコストがあるならシナリオ展開に注力して、というのは言うまでもなく・・・

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