sacura_ssさんの「穢翼のユースティア」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

徹頭徹尾、面白かった、やらないやらないって言ってたけど、実際やったら神ゲー過ぎて泣いた
千桃をプレイしてオーガストはこんなものかと思い、ユースティアを敬遠していたが
実際プレイしてみてこの作品は格が違った。
開始五分で神ゲーを確信した。
序盤からの物語の入り込み易さが尋常じゃない、わずか数分でこの世界に溶け込める話の流れには本当に驚いた。
たぶんこのゲームのテーマは「不条理、生きる意味」そこら辺なんじゃないかなと思う。
フィオネは自分の道、信じていたものが根底からぶっ壊されてもなお、辛い道を選び前に進む選択をする場面はこの先のシナリオを期待させてくれるものがあった。
エリスはイライラが溜まりそうな話だったかな。カイムにかまってもらうために、わざと失敗をし、しかもへらへら笑ってるとかいう神経逆撫で行為をしてくるからみててイラっとくるけれども、
エリス自体の出生とかに問題があるんだろうなってわかるから素直に文句を言いたいけど言えない葛藤に苛まれた。最後エリスが自分の足で歩み始めたところみたら、そうかやっと一歩を踏み出したかと感慨深いものがあった。
コレットとラヴィリアはエリスほどではないがイラっとくる
最初のほうラヴィ話が通じなさ過ぎてなんなんこいつって思うけど、この子の気質を理解したから文句言えなかったけどね!
コレットは我が道をいく邪魔者は消えろみたいな感じでこれまたすごいの来たなって思った
ラヴィはコレットの事を思い続け献身的なのにコレットはその気持ちを一切汲もうとしないから、こいつホンマくそやなって思ってた。
ここも文句言いたいけど言えない葛藤にあってた、最後ラヴィの思いが通じてやっと報われて我慢したかいがあったと思いながら泣いてた。あとカイムぐぅ有能すぎなホント。
リシアは子どもから成長して、もはやお前だれだよって感じだった(誉め言葉)
リシア最初なんもわからない傀儡だったのに、王とはなんたるかを説くまでに急成長したし、こいつホントかっこよすぎ
特に剣をガッって掴んで

指の一本や二本、お前にくれてやる
だが、この体は全ての国民のものだ
ヴァリアス、お前はなんのためにここにいる
お前はノーヴァス王家に仕える近衛騎士団長ではなかったのか
王家の戦いに赴かぬ近衛騎士団長など、私には必要ない

こんなかっこいいセリフばっか言うんだもん、惚れるわ
その後の王位継承のシーンはリシアが報われる場面があり泣いたねあそこのシーンも好き
ここのコレットはなかなかのヘイト持ってた。なにお前言うてんねんなーにが救世主じゃぼけぇ、リシアはどうにかみんなを救うために奔走してんのに、なんで邪魔すんのって思うけども
コレット側の言い分もわかるから、どうにもならない悶々とした気分になり読んでて楽しかった。
ティアは主人公がうだうだして、自分の意思を、自分が本当に大切だと思ってる事を向き合い考えようとせずラストまでうじうじしてみててイラっとした。
エリスが身請け金を返しにきてその意味がわからないカイムはエリスに問うて、後悔をしたくないからと返答聞いて、やっとそこら辺でカイムがティアを助けるという自分の道を選択し前に進むようになった。
そこ見たときやっとお前は自分で選択し後悔のない選択をしたかって感慨深いものがあったね。
ティアは最後カイムを助けてどこぞの魔法少女のピンク髪の少女みたいに概念みたいになった、このエンドはユースティアのテーマに沿っていて評価できる。
ティアがずっと笑っていられるようにと、自分の生きてやることを心に刻み一歩を踏み出すカイムを見たとき涙止まらなかったですよ。
最後の最後にカイムが夢にみたCGはせこいカイムの決断が早ければもしかしたらそういう道もあったのかなって考えてしまって、、、

文句を言いたいところあるけど言わせないイラっとくるところもあるけどそれを納得させるシナリオで、ラストの落とし方もテーマ沿っており、最初から最後まで面白かったからやっぱこれ神ゲーですわ
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