gluttonykingさんの「針鼠城殺人事件 序 幻を瞰る男の話」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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シリアスな内容とキャラの自嘲じみた台詞や和んでしまう雰囲気のギャップがたまりませんでした。続きをが..続きがやりたいです.....
前作の”灰かぶりと亡霊たち”よりボリュームは少ないですが、前作以上に電波だったと思います。魔女魔女うるさいよwww
しかし前作同様、CGのクオリティは素晴らしく、キャラデザに関してもとても好みのお方ばかりでございました^^
一瞬パッと出てきたカレルのお姉ちゃん推し←

続編ということで戦争後に隠居していたカレルが幼児殺人事件を起こしたとの嫌疑をかけられ、成り行きで合流した7月2日とその妹3人で真相を暴いていくお話です。その中で前作のテーマであった魔女が深く関わってくるので外回りはミステリー要素、核なる部分はサスペンス要素が強い作品だと思います。後半になるにつれてコロコロ展開が変わっていき読んでて良い意味での緊迫感が湧いてきますw

かと言って内容自体は上記のジャンルのような”謎解き”かというと、そうではありませんでした。 どちらかといえばテキストは御伽噺にちかいナンセンス文学といいますか、雰囲気はホラーといいますか、「これはこうだから面白い」と理論建てで説明出来る類ではなく感覚的な琴線に触れる作品で好みが別れる作品かもしれません。

僕はそういう点でこの作品は好みド真ん中でございましてですね、
薄暗い背景、サティの独特なBGM、意味深な台詞とギャグのバランス、キャラクター性等から作り出される空気がこの作品の良さだと思います。
雰囲気ゲーとまでは言い切れませんが、いつまでもこの作品の世界観に浸っていたくなるような感覚におちます。


とりあえず続編まだかなあ(遠い目

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