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--月に寄りそう乙女の作法2 (Navel) (2014-12-19)
大変に気分が良い。”2”って見た時はあちゃーっと思ったが、男の娘、従者物など基本的な部分はそのままに、 公式二番煎じという不名誉を回避するには十分な新要素も盛り込まれていた。 この体験版だけで5000文字くらいレビューの体を借りた妄想を垂れ流せそうな濃密な時間だった。 (以下妄想垂れ流し) さて、つり乙も喜劇だったが、つり乙2もご多分に漏れず喜劇だった。同時に悲劇でもあるんだけどね。 演目は、「寒がりな”裸の王様”」。 「愛を与える、愛を捧げるとか言いながら、その実、誰のことも愛してなんかいないんだろ?」 「自分が着るためだけの服。そんなもの、どれほど技巧と才覚が備わっていようが、他人から手放しの賛美を得られるはずないじゃないか」 「私の考えた最強のお母様。それは君の偶像、君の理想であり、存在しない」などなどドSを自称しながらも突っ込みどころ満載。 優雅に振舞いながらも必死にもがいて全肯定されたがっているようにしか見えない主人公の姿がなんとも愛おしい。 さても悲劇であり喜劇だ。彼が”裸である”と指摘できたのは、彼が反抗を覚える実の父、遊星だけだったというのだから。 見事に泥沼だね。このあたりに焦点を置いてみると、衣遠が才華に入れ込むところが実に愉快に見えるよね。 結局のところ、愛することを知るか、無条件に愛されていることを自覚するか、この2つあたりが落としどころなのかなーと妄想するが、一番楽しみなのはその過程。如何に才華を全否定して滅多打ちにするかだよね。いやはや胸が躍るね。 合わせ鏡的配役のラフォーレさんの活躍に乞うご期待だ。あと個人的な好みなのだが、主人公が実は無精子症だったりすると最高に萌える。そこに恋敵なイケメン持ってきて才華をズタボロにとか、胸熱だよ。まあ最近のエロゲ事情的に無理だろうけど。  「月は太陽にはなれないのだよ」

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