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90さくらの雲*スカアレットの恋 (きゃべつそふと) (2020-09-25)
前作あめぐれで遂にその名が知れ渡った冬茜トム先生による企画作品第三段。第一章の時点で梶井基次郎・荒俣宏・宮沢賢治と、今回は大正モダニズム×各種文芸の様子。今回の第一弾は、とにかく基礎を固めるという印象で存在が揺れるほどの事件はまだ起きず、あめぐれより更にスロースタートな印象。キャラは蓮≧メリッサ>透子>所長。メインの所長のおつむが少し弱く、主人公司が実質介護に徹してたのが気になるところ。システムはあめぐれと同一。セーブ枠80据え置きなのはやはり今後を考えるときついところ……。彩頃サイコロやあめぐれの時と同様ひっくり返るレベルの伏線回収を行ってくれると思うが、今回どこまでやってくれるかは中々に未知数。ちなみに、引用文芸の内、特に荒俣宏の「帝都物語」の主人公加藤保憲からは、魔人加藤のあだ名をそのままキャラに頂戴するなど類似性が高いため予習を推奨?(8/8追記)体験版フルバージョン完走。第一弾と併せて四~五時間程。夢オチながら本編中に所長とのHシーンあり(本番はなし)。最終的に並行世界モノっぽいことが明かされるが、アララギや魔人加藤のそれまでの発言よりそれ自体は察しの付くことで、それより各キャラのバックグラウンドが殆ど語られない(特に司と遠子)ため、そっちの方が主眼か。各々伏線を現段階で貼りまくってたり意図的に回収してなかったりと、作為的な胡散臭さは尚も健在。OPムービーで転がっている各種単語はかなり方向性がばらばらなので、これらをどう回収するかは見物。あめぐれ時と違ってダイジェストムービー的なものはないので、そういう意味でも今作の方向性は不透明感が大きいかなと。とはいえ何れにしても圧倒的な熱量の骨太な物語は今回も十二分に期待してよさそうです。またライター企画過去作あめぐれと彩頃サイコロはネタ的にも被る乃至オマージュ的に取り入れてるところも多いので、時間に余裕があるならば先にやっておくことをお勧め。攻略的には所長一強そうにも見えますが、過去事例から類推するにシーン数四人で同一からの、シナリオ的には所長と蓮? の二強みたいな感じになるのかな……。

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