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Sek8483
ただ自分が美しいと感じたものだけを語ることで、作品にべっとり印象を塗り重ねる――あたかも香奈みたいに我がままで潔い感想でございました。他を顧みることないキャラ語りではあるのに、不思議と『サクラノ詩』のテーマへ肉薄しているように思います。「彼女が芸術を探求する中で幸福を手にすることができた」との見方は、この作品の、一般的定義からズレた "幸福と不幸" をうまく捉えているふう。不幸を手にしながら穏やかに笑った直哉にたいして、幸福を手にしながら釈然とせず睨みつける香奈。彼女はあそこで暗い落書きを塗り重ねることで光の芸術をさそう。そうやってあの共作には最悪と最高がべっとりはりつき、いずれの意味をもそこに実在させておりました。最悪で最高なキャラ印象となるよう描かれてきた香奈こそ、『サクラノ詩』をもっとも体現していたのかもしれませんね。
cyokin10w
この作品が発している『幸福に生きる』とはどういうことか、という問いのすかぢさんなりの答えを体現しているのは、直哉と香奈の2人だとワタクシは思っております。吹と直哉の合作を見ることのできた唯一の第三者が彼女であったこと。作中で最後に直哉と合作できたのが彼女であったこと。これらは、彼女の美しい生き方に対する神様からのご褒美だったのではとか妄想しています。好きなキャラを語ってくださる方がいて、嬉しかったです。

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