メニュー優しい統計の知識主な指標について 統計の勉強をしたことがないと「平均値」ってのがすべてを代表する値と勘違いするのですが、「平均値」というのはあてにならない場合が多いです。まーそんなわけで以下のような指標も参考にしましょうということです。
平均値と中央値 平均値が時としてなんでデータを代表しない値になってしまうかを説明いたします。まず、下のヒストグラムをご覧ください。多分、小学生か中学生の時に書かされたことがあると思います。 エロゲーの評点の場合、みなさんが感想を読む人のことを考えて「自分の独断と偏見でなく、みんながこれを面白いと思うかどうか」で点数をつけていただくと、多分綺麗な分布である左側のようなグラフになるのですが「おれはこのゲームが大好きだ、だから100点」とか「誰がなんといおうとおれはこのゲームが嫌いだ、だから10点」なーんてつけちゃうので、どうしても突拍子もない点数が出現し、平均値が我々の感覚に合わないものとなってしまいます。そんなとき、中央値を見るといいかなーってことです。ちなみにデータ数が少ないんで平均値も中央値も何もない気もしますが(爆 この統計の主旨と得点の取得の仕方と免責事項とかこの統計の主旨について
エロゲーを一年ぶりに購入しようと思いました。しかし最近流行っているゲームが分からない。しょうがないので感想ページを片っ端から見ていいゲームを記録しようと思いましたが、あまりの感想ページとゲームの多さに閉口してやめました。 このサイトの生い立ちについて
エロゲー評価統計情報は最初Excel統計した結果をHTMLにぺたぺた貼っていたのですが、麦ねこさんに「平均順にも並べられない統計表で拍子抜け」みたいなことを言われた?ので、悔しかったのでPHPとPostgreSQLを使って統計表からデータベースに転向。 免責事項このページの評価点が高かったから買ったけどつまんなかったから訴訟をおこして賠償請求してやる、というたぐいは却下です。統計情報というのは、見てそれを自分で解釈しないと駄目です。ゲームを購入するときは自分の責任で購入してください。関係ないですけどエロゲー雑誌の評価でいいやつを買ったら滅茶苦茶つまんなかったってのが一度や二度じゃすまないでいるのは気のせいでしょうか。 得点の取得の仕方
ゲーム購入への道さんとX-NavigatorさんとGATE DIVEさんに登録されているサイトと私がたまたま発見したサイトの中でエロゲーを得点で5段階以上で評価しているサイトを利用しています。 数字を暖かく見るために前置きミス日本一を選ぶ審査員はどのように評価を下すかミス日本一を選ぶ場合、審査員は日本を代表してミスを選ばなければなりません。したがって、自分的には1番がいいと思っていても、日本の多くの方が2番を選ぶであろうと思われるなら2番を選ばないと駄目です。それが審査員です。 じゃあエロゲーの場合はどうなの?多分、私を含めて自分の主観が多かれ少なかれ入っていると思います。なので、統計をとった場合「みなさんの代表となる値がでるか?」と言われると「そりゃ、でないっす」と言うしかないのですが、それでも全体の傾向はつかめると思ってます。なんとなく、ちまたで受けているゲームは一応「統計的にお勧め」になっていますよね。 本題統計の限界
統計ってのは数字です。よって数字で表せないものは表せません。その昔All Boys Believe Anythingの志賀有樹朗さんが日記でおっしゃってたように突出したものは統計化されないです。俺は「ONE」が大好きだ、だからいつもは10点満点だけど「ONE」は点数で評価できないぜ、と思っても集計上は10点にせざるを得ません。これは、統計の限界です。 数字は冷たい
文章で書かれた感想はそれを書いた方の感じ方がもろに伝わってきます。「ほんとに面白かったんだなあ」とか「めっちゃつまんなかったんだろうなあ」ってのが分かります。その結果「○○点」と書いてあると、ああなるほどなと納得するわけです。 統計情報のうまい使い方
でも、この統計の限界と数字の冷たさを知ってから、数字を見ると今まで見えなかったものが見えるのも事実だと思います。また数字をみて再確認する事項もあると思います。 終わりに終わりに
感想を書かれている方々は、みなさんに感想を読んでもらいたいと思いますし、良いゲームでしたら良さが伝わるように一生懸命感想を書くと思うのですが、すべての感想を読める方はそうそういないと思って作ったものですので、その主旨を理解していただけると幸いです。 おまけ私は数字が大好き(数学は好きではないですが)で「国語の答えってのは一つじゃないから嫌だ」な人間です。そこを加味して頂けるとありがたいかなあと思います。 |