DOUBLE ~ダブル~の新着順コメント
ブランド | ちぇりーそふと |
---|---|
発売日 | 2001-05-25 |
18禁等 | 18禁 |
中央値 | 75 |
---|---|
平均値 | 74 |
データ数 | 199 |
標準偏差 | 14 |
最高点 | 100 |
最低点 | 20 |
giveupした人 | 4(2%) |
積んでる人 | 14(6%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 35時間 |
ブランド | ちぇりーそふと |
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発売日 | 2001-05-25 |
18禁等 | 18禁 |
中央値 | 75 |
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平均値 | 74 |
データ数 | 199 |
標準偏差 | 14 |
最高点 | 100 |
最低点 | 20 |
giveupした人 | 4(2%) |
積んでる人 | 14(6%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 35時間 |
時代が時代なら名作になれる力を持ってた作品。W主人公からの融合ルートというのはたぶんエロゲではこれしかないんじゃないか? → 長文感想(326)(ネタバレ注意)
戦闘中に能力を覚えるのが楽しくて夢中になった。(武器だか、宝石だかを装備して戦うと覚えるとかだったと思う)。CGはエロいというより綺麗という感じだったかな・・・・・・。そのうちプレイしてみようかな。
SLGとしては及第点かな → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y1:N0)]シミュレーションRPGだが、戦闘は力押しでも何とかなるし、2周目以降はスキップできるので、敷居は高くない。むしろ本格的なゲーム性を期待するとガッカリかも。本作の魅力はむしろストーリー。最初の主人公でクリアすると、敵側のシナリオをプレイできるようになる。多くのキャラが登場するが、男性キャラも含めほとんどに固有ルートが用意され、丁寧に描かれているのが好感が持てた。残酷な描写もあるので苦手な人は注意。最終ルートはラストバトルが拍子抜けだが、全ての仲間が一同に集うのは感動モノ。BGMも良く、文句なしの100点。
発売から10余年、時の流れと共に戦闘システムは古拙を露わにし、シナリオは幾多の作品の下に埋もれ、コンフィグまわりでさえも、さほど秀でた存在ではなくなってしまった。だがそれゆえに、本作品は、ちぇりーそふとの確固たる代表作の一つとして認知されるべきだと思う。 → 長文感想(4433)(ネタバレ注意)
絵は綺麗 SLGパートは簡単すぎる
「天使と悪魔」どちらのルートも楽しめるのは斬新でした。また、戦闘はやりこみ要素があり、意外と遊べます。エロで押すちぇりーそふとの中でも、一風変わっている昔懐かしい良作です。
地の文が足りない。戦闘部分がつまらない。純愛ルートでも兄弟と3Pするのはありえない。
生まれて初めてやったチバゲーでした。結構面白い
味方視点だけでなく敵視点からも読むことのできる要素を持つRPG作品。バルドフォースのRPG版と説明すればわかりやすいかもしれません。多数のキャラクターを上手く使いこなしており、男キャラもフルボイスと力が入っています。戦闘も2001年にしては上出来。千葉県への愛が随所に織り込まれており、ほぼ全域の名所・名産の説明があって魅力的。千葉に行きたくなりました → 長文感想(1697)(ネタバレ注意)
ストーリは物足りないが、ルート毎にがらりと変わる展開はなかなか
裏とか融合ルートのほうが楽しいのは秘密。
18禁らしいゲーム。通常ルートの他にラスボス視点の裏ルートと融合ルートがある。 → 長文感想(72)(ネタバレ注意)
昔かなりハマった。今やっても面白い色褪せない名作です。絵が綺麗なちぇりーそふとの中で一番の作品。
善悪の支店変換は良いがストーリーが薄すぎ。ゲームパートは秀逸。
面白いですよ。(今プレイして面白いかはわかりません。) → 長文感想(73)(ネタバレ注意)
ちぇりーの最高傑作(男も喋る → 長文感想(259)
自分がやったときはそこそこ良かったけど今やると微妙かもしれない。
ADVとしては最高の作品だと思っています → 長文感想(83)
クリア後のラスボス視点でのシナリオは中々ない斬新さ。
バトルモードの設定がもうちょい簡単にして欲しかった。Hシーンもそんなに多い感じもしなかったのが残念。
全体的に厚みが無かったです。折角良いものを持っているのに、キャラで壊してしまった気がします。(敵キャラとか、ちぇり~特有のキャラとか・・・良いキャラもいるのですが・・・)もっとシリアスな作りでも良かったと思います。
(GiveUp) 最終的に、絵が好みじゃないと気づいた。というか、みんな同じ顔やん・・・。
ちぇりーそふとの中では一番の秀作。 SLGパートは良い出来で、シナリオはまぁ敵にも味方にも正義があるというベタなヒーローもの? 流石に今やると古いと感じるかも
シナリオはそれなりですが、シミュレーションパートは大変面白うございました。後はエロシチュのマンネリを打破してくれれば言う事はないです。
ちぇりーの中で一番高い評価を与えられて然るべきと思われる作品ですね。ただ飛ばせるようになるとはいえ、戦闘がちと面倒でした…。 → 長文感想(336)(ネタバレ注意)
シナリオが凄く自分好みだった。
相変わらずSLGパートはダルーイつくり。お話は好みにもよりますがまあまあ良く作ってありました。絵が、好みならば。
顔がみんな同じに見える
前作の鬼門よりストーリーは面白かった。1回クリアすれば戦闘もスキップ出来るし遊びやすい。
作品の其処彼処に気合が感じられる作品。戦闘、グラフィック、シナリオ、テキスト、文章、音楽すべてがハイクオリティだった。男が豊富(ホモではない、エンディングは有り)なのにも驚いたし、彼我の正義を描いた点も素敵だった。弱点としてはエンディングがややショボいことだろうか。あと、折角だから物語の特長を生かして妹を・・・!と思ってしまったw
鬼門に幻滅していた戦闘パートが多少改善されている → 長文感想(360)(ネタバレ注意)
画は良かった。だが、シナリオにあまり馴染めなかった。主人公に関しても2人もいらないと素直に思える。悪くはないのだが、これなら鬼門のほうが自分としては良いと感じる。
非常によい。ただラストと言うか融合シナリオがちょっと。
言うまでもなく最高のゲーム → 長文感想(76)
(GiveUp) シュミレーション系の戦闘と、独特の世界観に基づいたシナリオはこの分野の歴史に残すべき作品と思う。
絵、シナリオ、演出、どれも文句無しなのだが、ある意味戦闘シーンはいらないような気がする。
難易度がかなりぬるい。ストーリー自体は無難なところだが女性キャラだけで無く男性キャラにもそれぞれEDがある。さらに二週目から敵サイドをメインにした話も追加され相当なボリュームがある
SLGパートがあんまり...。
鬼門に比べると、シュミレーション部に関しては進歩しているが、シナリオ的には鬼門の方が好み。のぞみや打越の壊れた原因をもっと深く描いても良いと思った。
キャラが軽すぎてあまり緊張感の無いゲーム。シナリオがシナリオだけに残念。
ハルと世界観が好き。
戦闘と裏シナリオが面白い
相変わらずCGはキレイなんだけど・・・・・・それだけの感が否めない。シナリオ次第ではもっと上位に食い込む作品だけに残念。
鬼門妖異譚と、そう大差ないのでは。ここまで来ると、さすがに絵柄にマンネリ感があります。
大味な大作。シナリオは設定先行気味、SLG部は戦略性に乏しく、全体を通じて作業的。システムは快適だが、内容で長時間・複数回プレイを楽しませる努力をして欲しかった。
多くのエンディングがあります
シナリオ的には、まさにクリティカルヒット級です。戦闘モードは悪くはありませんが、もうワンランク上を目指して欲しいです。時々ダルくなります。なお余談てすが、千葉県民には特に薦めます。 → 長文感想(299)
SLGなのに戦闘がいまいち。シナリオやCGは可もなく不可もなくて感じ。でもCGの枚数は異様に多いな…
長時間飽きもせず遊べた。ユザーに対するメーカーの配慮が嬉しかった。
シナリオ、ゲーム性とのバランスが最高レベル!エロさが加われば100点満点でした。惜しい!
量が多すぎて…あと、単調なので、 途中までやって、やめた。 トゥルーエンドって、あるの?
ゲーム性は上がって楽しかったけど武器を買うと無敵になるのがちと不満.ちぇりーそふとにしてはHが淡白