アクロウム・エチュード Canvas4の古い順コメント
アクロウム・エチュード Canvas4 (F&C FC01) (2011-01-28)
ブランド | F&C FC01 |
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発売日 | 2011-01-28 |
商品群 | 通常版 /PKG版/9504円 通常版 /DL版/3990円 通常版 /PKG版/2980円 |
18禁等 | 18禁/非抜きゲー/和姦もの |
対応OS | Win2k , XP , Vista , 7(32bit) |
中央値 | 65 |
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平均値 | 62 |
データ数 | 50 |
標準偏差 | 14 |
最高点 | 79 |
最低点 | 10 |
giveupした人 | 7(13%) |
積んでる人 | 9(15%) |
黒歴史の3とは違い本作は良い意味でプレーヤーに媚びてます。今回はCanvasに相応しい人間関係と絵の向き合いを題材にしていて楽しめる。但し、過剰に1と2の関連性を作り過去の遺産を全力で食い潰しています。因みに3の扱いは空気・・・。絵とCVはシリーズで最下級レベル。ヒロインがあまり可愛くありません。Hシーンは3回と多いけど短め。攻略ヒロインが多いのでボリュームは感じます。エロゲーとしては微妙だけどCanvasシリーズとしての基本は押さえていて、ヒロインの多さをウリにしてるといったところでしょうか。今回は桜花展関連はきちんと描かれていますし、復調の兆しがありますね。シリーズファンにはうれしい劣化せず登場した某キャラ。前作とは正反対で個々の要素は劣化しているが、Canvasファンに対する姿勢は真摯なのでそこは評価しましょう。原画を天草帳氏に統一すれば点数10点近くup。 → 長文感想(706)(ネタバレ注意)
システム・絵 共に論外、落ちるところまで落ちたな・・・ → 長文感想(18)(ネタバレ注意)
思ってたよりも違いました → 長文感想(1283)(ネタバレ注意)
(GiveUp) なんかメチャクチャ重いんですけど…。 → 長文感想(672)(ネタバレ注意)
過去の栄光にしがみつき、もはや名を借りた続編でしか作れなくなったメーカーの哀れな末路を象徴するような作品。 → 長文感想(804)(ネタバレ注意)
ボイス継続機能が無いのは兎も角「フルスクリーン」不可というのは、「時代遅れ」を通り越して超激レアと逆に評価したくなるほどだが、それ以外のところでは順調に進化している。ヒロイン8人に対してそれぞれエロを2~4回用意というのはF&Cにとっては快挙ではあるし、シナリオもこの数にしてはそれなりに作り込んでおり、やたらめっさら薄味だった「3」に対して、今回は一応は「作品を創ること」をシナリオの中心に据えようとしている。初っ端から完璧才能主人公だったもので、才能と女には不自由しねぇ主人公がチヤホヤされまくるB君萌えゲーを期待した僕には「芸術と青春と人生!」を巡る三段腹シナリオを8週するのはややきつかったが、同年代女の子と芸術作品を熱く語りながらデートしちゃうような無防備な初々しさは楽しめた。8人のシナリオの通して過去・現在の撫子学園の生活感がよく伝わってくるし、続編としてはわりと成功している方だろう。
節々のシステムで不親切感が拭えない。しかし、画、シナリオ共に良い出来。特に画については個人的に1以来初めて食指が動いた。なんにせよ、部長の可愛さは異常。
ヒロインが初めから主人公大好きでなんか予定調和な感じ。主人公は相当なイケメンでないと説明がつかないもてっぷり。ストーリーとしてはまとまってた。ただ、そして部長√だけ矛盾してた。 → 長文感想(382)(ネタバレ注意)
思っていたより普通だった。主人公どんだけイケメンなんだろうか。おかしいぐらいにモテモテ。画面効果を考慮すると-10したくなるぐらいにうざい。
フルスクリーン化できないので、細工しないとウィンドウ外をミスクリックします。超高解像度だから不要というならともかく、これはちょっと欠陥仕様だと思う。内容としては、ヒロイン多すぎな為かシナリオの質が各々バラバラで、全体的に薄めなのが残念な感じでした。
さつきが可愛いしシナリオも悪くない。少なくても前作なんかより断然良い。だけど、システムが最悪。 → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 序盤でギブ…可愛いキャラが一人もいない…
全キャラ天草帳さんだったらもう20点加点してた。
PC用がフルスクリーンできなかったので → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
美術部なのにプールに入っていた記憶しかない。