ブランド | 広美 |
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発売日 | 2001-08-02 |
18禁等 | 非18禁 |
中央値 | 70 |
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平均値 | 70 |
データ数 | 30 |
標準偏差 | 10 |
最高点 | 90 |
最低点 | 29 |
giveupした人 | 1(4%) |
積んでる人 | 1(3%) |
クリエイターの情報
原画 | 横田守 , 土代昭治 |
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シナリオ | 藤木隻(西連寺十郎、祝十郎) , 久根口眞英 , はなぶさとしやす |
音楽 | 与猶啓至(ヨナオケイシ) , 樋口秀樹 , 石川直人(石川ナオト、Xacs.I、Xacs石川、石川直樹、神居史原、矢上範明) |
声優 | 千葉千恵巳(三香野 京子) , 平松晶子(北川 真奈瀬) , 半場友恵(森口 紫乃) , 深見梨加(神崎 麗巳) , 長沢美樹(秋村 湖希) , 田村ゆかり(華竜 院巴) 徳丸完(エドモン) , 内川藍維(シスター・マドレーヌ) , 梁田清之(仲代 良) , 笹沼尭羅(笹沼晃)(多鹿 照男) , 山口勝平(奈村 順平) , 大塚明夫(妙見 史郎) , 西村知道(柿沼 蓮次) , 千葉進歩(滝恭 一郎) , 内海賢二(華竜院 大門) , 青野武(賀神 岩雄) , 岡村明美(辻本 弓絵) , 伊藤美紀(声優)(長内 理都子) 野瀬育二(その他) |
POV/属性/タグ
公式ジャンル | アドベンチャー |
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属性 | 男性声あり , 起動ディスク必要 , オートモード無し , 既読スキップ無し , 主人公の名前を変更可 , 選択肢に時間制限がある , バックログ機能(テキスト巻き戻し)無し |
背景 | 背景設定が深い |
シナリオ | シナリオがいい(2) , テキストがいい , ゴールが一つだけ |
傾向 | インテリ(3) , 一般人に勧めない |
女の子キャラクター | 眼鏡っ娘 |
ジャンル | 謎解き , 死生観 , ホラー・伝奇 , 学園 |
名作 | なりそこね |
キャラクター | 脇役がいい(2) , 漢 , 奇人変人 |
システム | 修正ファイル |
ゲームの内容外 | 続編希望 |
条件 | 共通シーンが長い |
ネガティブ | 特定キャラ不快 , 作業プレイ , システムに不満 |
音 | 声がいい |
ワンポイント | 雑学 | ,
関連ゲーム情報
ゲームグループ
ユーザーさんによる基本情報
修正ファイルの情報
多分修正ファイルがあります。
登録ユーザー : inekotto
登録POV上位
総計 3件 / A 0件 / B 2件 / C 1件
総計 3件 / A 1件 / B 2件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
C 藤木隻さんらしいインテリな文章と真犯人だけは見る価値がある。
A 賀神社長と妙見先生の言葉は深い。
A 賀神社長・妙見先生 絶対ヒロインより魅力的
A 賀神社長役の青野武さん、妙見先生役の大塚明夫さんが素晴らしい。
コメント(新着順)
70点
藤木隻さんならではのインテリな文章と真犯人に驚けた以外は普通。キャラについてはヒロイン達に魅力がなく、むしろイラっとさせられ(特に三香野京子)、逆に親父キャラ(賀神社長と妙見先生)がいい味している。ゲームシステムが、3Dダンジョンを歩き回り、フラグ立てをさせられるという非常に面倒なもの。さらに条件を満たさないと、章(話)が飛ばされることも。トータルで駄作判定をする人が出るのもやむを得ないか。
藤木隻さんならではのインテリな文章と真犯人に驚けた以外は普通。キャラについてはヒロイン達に魅力がなく、むしろイラっとさせられ(特に三香野京子)、逆に親父キャラ(賀神社長と妙見先生)がいい味している。ゲームシステムが、3Dダンジョンを歩き回り、フラグ立てをさせられるという非常に面倒なもの。さらに条件を満たさないと、章(話)が飛ばされることも。トータルで駄作判定をする人が出るのもやむを得ないか。
66点
SFなのが強引な気もするが…世界観が出来てて割りと好みだった。移動システムめんどい…これない方が良いよ……。リメイク希望。
SFなのが強引な気もするが…世界観が出来てて割りと好みだった。移動システムめんどい…これない方が良いよ……。リメイク希望。
77点
古典的推理ADVの体を取っているが、基本的には読み物。プレイヤー側からの干渉は受け付けない。推理小説と呼ばれるものの明確な推察をさせ得るヒントは無く通して読んでしまう本に似ている。島田荘司の作品の様な推理ADVの時代は過ぎ去ったのだろうか・・・読み物として読めば雰囲気もソレっぽくあって○
古典的推理ADVの体を取っているが、基本的には読み物。プレイヤー側からの干渉は受け付けない。推理小説と呼ばれるものの明確な推察をさせ得るヒントは無く通して読んでしまう本に似ている。島田荘司の作品の様な推理ADVの時代は過ぎ去ったのだろうか・・・読み物として読めば雰囲気もソレっぽくあって○
68点
色々とゲームの主人公がプレイヤーを置き去りにしている作品。いくら推理物とはいえ、もう少し違った見せ方があったのではないかと思う。人物がおかしいように感じるが、ゲームを進めていく内にやがて慣れる。音楽も雰囲気を良くあらわしている。これで移動方法さえマシならば、もう少し一般的な評価が高かったのではないかと悔やまれる。
色々とゲームの主人公がプレイヤーを置き去りにしている作品。いくら推理物とはいえ、もう少し違った見せ方があったのではないかと思う。人物がおかしいように感じるが、ゲームを進めていく内にやがて慣れる。音楽も雰囲気を良くあらわしている。これで移動方法さえマシならば、もう少し一般的な評価が高かったのではないかと悔やまれる。
65点
ゲームデザイン面で大失敗しているものの、多彩な知識を散りばめたシナリオは藤木氏らしくて面白い。複数回プレイをさせる気にならないゲームデザインがつくづく痛い。
ゲームデザイン面で大失敗しているものの、多彩な知識を散りばめたシナリオは藤木氏らしくて面白い。複数回プレイをさせる気にならないゲームデザインがつくづく痛い。
レビューサイト一覧
- 71点 くれよんの小部屋 (__)
- Chara6低速回転中 (__)