ブランド | みなとカーニバル |
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発売日 | 2017-08-25 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
対応OS | 7(32bit) , 8 , 10 |
中央値 | 75 |
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平均値 | 74 |
データ数 | 67 |
標準偏差 | 9 |
最高点 | 90 |
最低点 | 40 |
giveupした人 | 1(1%) |
積んでる人 | 18(18%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 13時間 |
クリエイターの情報
原画 | 白猫参謀(最神扇道) , みこしまつり |
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シナリオ | さかき傘 |
音楽 | ALNEAR(琉姫アルナ) , ALVINE(サブ) |
声優 | 多々野はな(キルスティ・ユリアンティラ) , 甘井林檎(ローリ・ネーデンショルト) , 小鳥居夕花(乾 梓) , 久慈茜(姉小路 直子) , 西松まあ子(朱足 由比) , 楠上ありか(武孝田 よい子) , 桃山いおん(片瀬 恋奈) , 加賀ヒカル(腰越 マキ) , かわしまりの(辻堂 愛) 天井みかん(アイエス) , ほうでん亭センマイ(カマボコマン) , 三咲里奈(クリスティアーネ・フリードリヒ) , 沢澤砂羽(コジマ・ロルバッハ) , 風音(コーラ) , 海原エレナ(タマラ・ユリアンティラ) , 柚木かなめ(ミハル師匠、橘 天衣) , 優記(リザ・ブリンカー) , ミシェル市山(ヴェーネルン) , 水島ナナ(一条 宝冠) , 雅弥はるか(不死川 心) , 氷河流(不破 光) , 杏子御津(九鬼 紋白) , 遥そら(劔持 菜種、シェイラ・コロンボ) , 橘桜(北条 歩) , 籐野らん(古怒田 しぶき) , 塚本みや(喜多 奏) , 高草木幸(坂東 太郎) , 飯田空(城宮 楓) , 苺山文太郎(富永 ひつじ) , 土門熱(富永 弐介) , 上原麻里子(山本 相模) , ボブ松沼(島津 岳人) , 青山ゆかり(川神 一子) , 真狩千平(師岡 卓也) , 北都南(常盤 お雪、榊原 小雪) , 嶋和成(我那覇 葉) , リカルド大吉(松永 久信) , 逢坂良太(松田 南) , 金田まひる(板垣 天使) , まきいづみ(板垣 辰子) , 三根剣一(次藤 比良戸) , 富士爆発(水戸 角介) , 秋山ななほ(烏丸 未唯) , 民安ともえ(たみやすともえ、たみー)(片岡 舞香、片瀬 胡蝶) , 桐谷華(田中 花子) , 五行なずな(笠原 湖々) , 安藤トロ和(組野 英) , 美月(声優)(葛西 久美子、宇喜多 秀美) , 神代岬(辻堂 真琴、川神 百代) , 中森アキラ(辻堂 誠) , 神谷たたみ(長谷 冴子、マイ・パンツ) , 佃左泥(難波 金太郎) , AIRI(鬼塚さん) , 九条信乃(黛 由紀江、松風) 越古田進(その他) , 芹園みや(その他) , 鮎川ひなた(その他) , おぼれ谷リアス(その他) , 東慎(その他) , 丈隆志(その他) , 森谷実園(その他) , プログレス(その他) , 一一(声優)(その他) , 有栖川みや美(その他) , 河村眞人(その他) , 由貴恵(その他) , 藤富兵吉(その他) , 我妻鉄生(その他) , 葉月沙耶(その他) , 野☆球(その他) , 各邑辛多狼(その他) , 水簾(その他) , 運道開(その他) , 星野うさぎ(その他) , 淀川優花(その他) , 深川緑(その他) , 成江太郎(その他) , 縞馬男爵(その他) , 一文字系(その他) , 月野きいろ(その他) , 東条淳(その他) , 佐藤涼樹(その他) , 西野玖海(その他) , 松岡武丸(その他) , 山田希奏実(その他) , 水沢月菜(その他) , 野乃原にゆ(その他) , 錐生大介(その他) , 畑山大雪山(その他) , 半蔵門むらさき(その他) , 藤堂謙三(その他) , ロバート小谷(その他) , ゴムマリ(その他) , 岩源次郎(その他) , 丸井エリザベート(その他) , MIONA(その他) , 護田遙(その他) , 天破重増(その他) , 九財翼(その他) , つやまろ(その他) , 葵伊緑(その他) , 小早千太郎(その他) , 山口あかる(その他) |
歌手 | 相良心(主題歌「カーニバル」) |
その他 | タカヒロ(企画・製作総指揮) , fuji(CG) , 九尾(108)(CG) , MA-KUN(ma-kun)(CG) , 石丸康弘(CG) , gram6design(OPムービー制作) , 逢縁奇演(逢縁喜縁)(スクリプト) , 雪月陽花(スクリプト) , アマミ(スクリプト、チップ、コンフィグ製作) , 株式会社ネオウルフ(デバッグ) , とむねこ(プログラム) , 木緒なち(グッチー)(ロゴ製作) , BraveHearts(株式会社ブレイブハーツ)(収録スタジオ) , エスズ(広報) , グレン(広報) , 植田組(背景製作) , ジョーカー(進行管理) , たいたん(進行管理、エフェクト製作) , 角煮(進行管理、スクリプト) , ワルのへりょうへい(音声収録) , やまなかけんじ(音声編集) , 鬼澤ぴーのすけ(音声編集) , TMKRRN(音声編集) , 矢文あずま(音声編集) , コウイチカブ(音声編集) , 松岡超(音響制作) , 鈴木久美子(音響制作) , 森下広人(音響演出) , 井澤基(音響演出) , 榎本覚(音響演出) , 藤原もりじ(音響演出) |
音楽情報(OP/ED/挿入歌)
曲名 | カテゴリ | 歌手 | 得点 | データ数 |
---|---|---|---|---|
カーニバル | OP |
相良心
|
75.0 | 2 |
ALL FOR YELL! | 挿入歌 |
テスモポリス
|
78.9 | 9 |
POV/属性/タグ
公式ジャンル | ADV |
---|---|
属性 | 麻雀 , 修正ファイルあり , ダウンロード販売あり , 当初の発売価格が税別4001~7000円 |
背景 | 田舎 |
シナリオ | テキストがいい(2) , シナリオがいい |
傾向 | 笑(2) , 熱血 |
女の子キャラクター | 年上 , 国際的 , 魅力的なヒロイン , 姉と弟 , 戦う女の子 |
主人公 | モテモテ・ハーレム |
ジャンル | 学園 |
キャラクター | 脇役がいい(3) , 奇人変人(3) , 変な口癖 |
エロシーン | 3P |
条件 | 前作をやってから(3) |
音 | 声がいい(2) , BGMがいい , 歌がいい |
ここがいい | キャラを取り巻く世界観(2) , 演出 , |
グラフィック | CGが美しい(2) , 立ち絵がいい |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても使えた | 0 | |
かなり使えた | 1 | |
だいぶ使えた | 0 | |
それなりに使えた | 7 | |
あまり使えなかった | 4 | |
まったく使えなかった | 2 |
関連ゲーム情報
- 「姉小路直子と銀色の死神」のファンディスク
新エピソード
新ヒロイン登場、イベントCG35枚以上(差分含まず) - 「辻堂さんの純愛ロード」のファンディスク
新エピソード
新ヒロイン登場、イベントCG38枚以上(差分含まず)
ゲームグループ
動作OS状況要約
OS | 動作状況 | データ数 |
---|---|---|
Windows10(64bit) | 動作 | 2 |
Windows10(32bit) | 動作 | 1 |
Windows7(64bit) | 動作 | 1 |
ユーザーさんによる基本情報
登録POV上位
総計 3件 / A 3件 / B 0件 / C 0件
総計 3件 / A 3件 / B 0件 / C 0件
総計 3件 / A 2件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
コメント(新着順)
74点
みなとワールド全開、キャラ総集結でお祭り騒ぎな「カーニバルVS」がとても楽しかった。みなとカーニバル5周年記念作品。チラッと言及していたように10周年にも期待したい。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
みなとワールド全開、キャラ総集結でお祭り騒ぎな「カーニバルVS」がとても楽しかった。みなとカーニバル5周年記念作品。チラッと言及していたように10周年にも期待したい。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
75点
本編と関係ないファンディスクだと思っていましたが、辻堂さんの物語の終わりにふさわしいものでしたし、姉小路で不満だったサブキャラルートの追加など嬉しいものばかりで楽しめました。 → 長文感想(1010)(ネタバレ注意)
本編と関係ないファンディスクだと思っていましたが、辻堂さんの物語の終わりにふさわしいものでしたし、姉小路で不満だったサブキャラルートの追加など嬉しいものばかりで楽しめました。 → 長文感想(1010)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 8h
74点
ミドルプライスのファンディスクであることを加味しても、全体的に短かったような気がするお話でした。ですが、創作という範疇でさえも「個性豊か」と言わしめるような個性を登場人物のひとりひとりに与え切ったうえで、各々の個性を生かしながら描き切るという、このブランド系列の強みを生かしたファンディスクとしては、十分に面白い作品だったと思います。「メインに据えられた両作品の本編のうち、片方しかやっていないから……」という人でも、十分に楽しめるように配慮はされていたのかなとも思いますので、その理由で悩む方であれば、やってみてもいいのかもしれません。長文部分はメモ書きです。 → 長文感想(2833)(ネタバレ注意)
ミドルプライスのファンディスクであることを加味しても、全体的に短かったような気がするお話でした。ですが、創作という範疇でさえも「個性豊か」と言わしめるような個性を登場人物のひとりひとりに与え切ったうえで、各々の個性を生かしながら描き切るという、このブランド系列の強みを生かしたファンディスクとしては、十分に面白い作品だったと思います。「メインに据えられた両作品の本編のうち、片方しかやっていないから……」という人でも、十分に楽しめるように配慮はされていたのかなとも思いますので、その理由で悩む方であれば、やってみてもいいのかもしれません。長文部分はメモ書きです。 → 長文感想(2833)(ネタバレ注意)