CDPA
中央値 | 80 |
---|---|
標準偏差 | 15 |
データ数 | 417 |
総データ数 | 601 |
総ユーザー数 | 361 |
期間 | 2003-05-30 ~ 2004-10-01 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | ![]() |
Silhouette | 2004-10-01 | 80 | 14 | 207 | 16 |
2 | ![]() |
季節の花嫁 | 2003-10-31 | 70 | 17 | 52 | |
1 | ![]() |
青い涙 | 2003-05-30 | 80 | 13 | 187 | 20 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 5 | ![]() |
90~99 | 69 | ![]() ![]() |
80~89 | 153 | ![]() ![]() |
70~79 | 124 | ![]() ![]() |
60~69 | 53 | ![]() ![]() |
50~59 | 20 | ![]() ![]() |
40~49 | 12 | ![]() ![]() |
30~39 | 5 | ![]() |
20~29 | 4 | ![]() ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 74ポイント 埋もれている名作
- 67ポイント シナリオがいいゲーム
- 67ポイント 感動した(泣いてしまった)ゲーム
- 37ポイント 家族っていいなぁ
- 33ポイント 姉と弟の関係
- 32ポイント 魂の作品
- 27ポイント オールクリアに価値あり
- 27ポイント タイトルの良いゲーム
- 26ポイント CGが美しいゲーム
- 23ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
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コメント
レビューサイト一覧
- 91点 青い涙 : エロゲーおすすめします (__)
- 80点 青い涙 : Crescent Night (__)
- 80点 青い涙 : おきらくGameWeb (__)
- 75点 Silhouette : おきらくGameWeb (__)
- --点 季節の花嫁 : 酷評級エロゲレビュー (__)
本当に素晴らしい部分があるのは事実だが → 長文感想(2123)(ネタバレ注意)
独特な展開と作り込みの凄さが印象的です。
母への情に溢れた素晴らしい作品。こんな作品に出会えたことに感謝したい
神ゲー。妹好きにも年上好きにも鍵ゲー好きにもプレイしてもらいたい。 → 長文感想(486)(ネタバレ注意)
一応縁のある人たちの作品だからもっと思い込みがある
「情」という聞き慣れない言葉が驚くほど自然に刷り込まれていきました。あたたかいよ、かあさま...。 → 長文感想(345)(ネタバレ注意)
ミルカママを生み出した作品。素晴らしい。
テキストとシステムは悪い。主人公の態度や言動が気に入らない。包容力のあるヒロインと、一風変わったシナリオには惹かれた。 → 長文感想(1134)(ネタバレ注意)
佳純ルートが素晴らしかった → 長文感想(1919)(ネタバレ注意)
ミルカが... → 長文感想(150)(ネタバレ注意)
生まれながらの運命に始まり、長い月日を一緒に生活する中で積み上げられた、何があっても切り離すことができない確かな情がそこにある。素晴らしい親子愛をありがとう。
愛など粘膜の作り出す幻想に過ぎん → 長文感想(538)(ネタバレ注意)
佳純おねえちゃん・・・。佳純おねえちゃんが大好きです。癖のあるテキストであるけれど、だからこそ描けた違和感と真実だったと思う。埋もれた良作であり、このままそっと埋もれて欲しい・・。このゲームは伏線ゲーでもあるので、未プレイの方はネタバレの後半は読まないことを推奨します。 → 長文感想(8288)(ネタバレ注意)
この世界には今のオタクたちが連呼するような「バブみ」をもった仮初の性欲の対象としてのママではなく「情」で結ばれた本当のママがいる。。 → 長文感想(396)(ネタバレ注意)
個人的に、今までで一番好きなエロゲ → 長文感想(503)(ネタバレ注意)
推奨攻略順は、唯→耀子→明日菜→麻弥→佳純→玲美の順。ただし、麻弥と佳純√の分岐の選択肢が重大なネタバレとなっているため、今からプレイする人は決して攻略サイトを見ないで欲しい(選択肢は√分岐のために1つずつ用意されているだけなので、見る必要がそもそもないが)。ネタバレなしで感想を述べるのが難しい作品ではあるが、あえて一言で表すとすれば「斬新なレイプゲー」と言ったところか。 → 長文感想(1417)(ネタバレ注意)
全体的に満足できたかというとそういうわけでもなくて、けれどもメインとなる回想編およびミルカママテキストの破壊力は圧倒的。つたない語彙力でありながら息子への愛情が溢れ出るテキストは素晴らしい。 → 長文感想(697)(ネタバレ注意)
ミルカママのことを思うと呼吸ができない。
無理に作ったようなサブルートは鈍感主人公やおぼつかない翻訳、エロシーンが強引で壊滅的。三者三様の思いが交錯するメインルートの出来は素晴らしい。
姉好きを魔道に落とすゲーム。実は泣きゲーなのでテキストは注意深く読んだほうがいい