すもも
すもも(解散)
中央値 | 71 |
---|---|
標準偏差 | 13 |
データ数 | 165 |
総データ数 | 207 |
総ユーザー数 | 156 |
期間 | 2007-11-30 ~ 2009-11-27 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | ![]() |
すももぱっく! | 2009-11-27 | 65 | 10 | 3 | 15 |
4 | ![]() |
ねこマタ ~くろねこ編~ | 2008-11-28 | 68 | 16 | 13 | 3 |
3 | ![]() |
ねこマタ ~ふたなり編~ | 2008-10-31 | 68 | 14 | 13 | 3 |
2 | ![]() |
つくして!? Myシスターズ | 2008-01-25 | 75 | 10 | 109 | 5 |
1 | ![]() |
シス☆ぽん ~孕ませ♪ご馳走さまっ!~ | 2007-11-30 | 61 | 17 | 34 | 3 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 0 | |
90~99 | 5 | ![]() ![]() |
80~89 | 36 | ![]() ![]() |
70~79 | 67 | ![]() ![]() |
60~69 | 39 | ![]() ![]() |
50~59 | 16 | ![]() ![]() |
40~49 | 5 | ![]() ![]() |
30~39 | 1 | ![]() |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 2 | ![]() ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 35ポイント 妹ゲー
- 25ポイント 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム
- 24ポイント バカゲー
- 21ポイント テキストGOOD
- 21ポイント コメディ要素が強い笑えるゲーム
- 20ポイント インモラルなエロゲー(近親相姦含む)
- 18ポイント お口でGO!!
- 18ポイント 妊娠エロゲー
- 16ポイント 声がいいゲーム
- 16ポイント 3P以上バンザイ
→ 詳細に見る
コメント
レビューサイト一覧
- 67点 つくして!? Myシスターズ : すべての実妹キャラ好きのために!! (__) 浅野 恵(おバカ系・お兄ちゃん大好き)
- 60点 シス☆ぽん ~孕ませ♪ご馳走さまっ!~ : ONE-SIDE theORY (__)
- --点 シス☆ぽん ~孕ませ♪ご馳走さまっ!~ : ( ´∀`)ノ7777さんの休憩所 (__)
- --点 シス☆ぽん ~孕ませ♪ご馳走さまっ!~ : Media Clip (__)
- --点 つくして!? Myシスターズ : 異次元妄想観測台 ウラニボルク (__)
- --点 ねこマタ ~くろねこ編~ : Media Clip (__)
- --点 ねこマタ ~ふたなり編~ : Media Clip (__)
思い出のゲーム
雑記 → 長文感想(495)(ネタバレ注意)
自分には合わなそうだなーと思ってた割には悪くなかったけど → 長文感想(198)(ネタバレ注意)
完結 → 長文感想(243)(ネタバレ注意)
掘り出し物か → 長文感想(124)(ネタバレ注意)
頭カラッポにできるお手軽バカゲー。兄にとりあえず欲情しておいて、恋なのか別の何かなのかもわからないでいる妹がおバカさん。ちなみに姉は姉バカ。あと主人公なんてホントもう完膚なきまでにただのバカ。フェラしていようが挿入中だろうがおかまいなしにボケ倒してくるので、腹を抱えてちんこ握って笑えます。他人の愛のカタチを笑える機会なんてそうそうないし、たまにはそれと一緒くたに笑い飛ばしておかないと、「エロゲは恋なのか別の何かなのか」とかユカイな考えがわたしの深刻なエロゲ脳には忍び込もうとするので、ありがたい機会です。プレイ後しばらくは「ただ妹が好きです!」と理由や自信を持たずとも断言できるようになるエロゲであり、ひとしきり笑った後にバカな妹と一緒に深呼吸するのはとても善い体験でした。そうして得た教訓は"鼻に入ったザーメンで溺れ死にそうなときは、慌てずにゆっくり深呼吸しましょう"。
何かしっくりとはこない、ちょっと報われない感じの物語ではあるが、前作のもう一つの視点としての悲恋の物語としてはしっかりしていたのではないかと思う。やはり、ロープライスにしては設定が作り過ぎなような。長文は核心部分に対するコメント。 → 長文感想(557)(ネタバレ注意)
コスパは若干悪い印象。同ブランド4作品なので内容は似た感じ
タイトルと仙狸の話を鑑みれば、サーヤが黒猫なのだろう。そうすると黒猫、白猫のほかに2匹の猫又がいたのか?結末は鬱とまでは言わないが後味としては良くない
テキストが堅苦しい印象なのと最大4行表示で字が小さめなので読みにくい。シナリオは『猫』の話は度肝を抜かれたが伏線がないから何とも評価しがたい。また、くろねこ編と合わせて考察すると色々と疑問点が残る。柚と子桃は真実、人としての柚と子桃ではない
おバカのヒロインを愛でるバカゲー。だけれども案外妹ズが計算高くて恐ろしい。最終的に『本日の教訓!「女は怖いよっ!?」』に収束
便利すぎる設定、主人公の煮え切らない態度、必要性を感じさせない分岐etc
双子の兄妹の兄なふたなりっ娘を主人公にした物語。結局は低プライスで発売された抜き系ゲームなので仰々しいことは言えないのですが、その真相の一部には驚かされるのかも。その一方で、抜きゲなんだし、もう少しそういうシリアスさは弱くしても、というより、表のままじゃ何がいけないの? と思わなくもなかったり。後編である「くろねこへん」も発見してプレイしたいものです。
バカ抜きゲー(褒め言葉)
妹+αパック。 → 長文感想(285)(ネタバレ注意)
前作のふたなり編を、ネコたちのご主人様の陸視点で見た純愛ファンタジー。 → 長文感想(240)(ネタバレ注意)
おバカな姉妹を愛でるバカ&ヤリゲー。 → 長文感想(333)(ネタバレ注意)
ちん○が付いただけの女の子が主人公の妹ゲー。 → 長文感想(332)(ネタバレ注意)
ハーレム型の妹孕ませヤリゲー。 → 長文感想(270)(ネタバレ注意)
ギャグは健在だけどバカゲーすぎて引いた。ストーリーは無きに等しい。