バンダイナムコエンターテインメント(バンダイナムコゲームス)
中央値 | 70 |
---|---|
標準偏差 | 14 |
データ数 | 436 |
総データ数 | 757 |
総ユーザー数 | 302 |
期間 | 2007-09-20 ~ 2019-03-13 |
発売ゲーム一覧
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 0 | |
90~99 | 20 | ![]() ![]() |
80~89 | 90 | ![]() ![]() |
70~79 | 179 | ![]() ![]() |
60~69 | 91 | ![]() ![]() |
50~59 | 31 | ![]() ![]() |
40~49 | 17 | ![]() ![]() |
30~39 | 4 | ![]() ![]() |
20~29 | 5 | ![]() ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 2 | ![]() ![]() |
主なPOV
- 28ポイント 歌がいいゲーム
- 26ポイント 声がいいゲーム
- 21ポイント ゲーム性のある飽きないゲーム
- 15ポイント 黒髪ロングが魅力的
- 15ポイント 魅力的なヒロインがいるゲーム
- 14ポイント 歌うヒロインが魅力的
- 13ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 13ポイント 前作をやってから
- 12ポイント 眼鏡…眼鏡…
- 12ポイント CGが美しいゲーム
→ 詳細に見る
コメント
レビューサイト一覧
- 87点 とらドラポータブル! : エロゲーおすすめします (__)
- --点 アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く : Fantasy Earth Blog (__)
- --点 涼宮ハルヒの追想 : Fantasy Earth Blog (__)
トロコン目的で100円で買い、攻略を見てスキッププレイ。決められたアイテムを決められた人物に渡す作業ゲー。
主人公の音声を切りたい。 → 長文感想(2027)(ネタバレ注意)
おもしろかった
つまらないわけではないが、ラノベ原作は厳しいものがあるね。。。
優等生なゲーム → 長文感想(367)(ネタバレ注意)
デジモンだけど大人のオタク向けでかなり笑え、女キャラが可愛いorエロい。既読スキップがないのはダメだが無難に良作。
発売当時にプレイしたので細部まで覚えていないのだがそれなりに楽しめた思い出がある。ただ飽きるのが早かった。
(GiveUp) 当時限定版を予約購入。 → 長文感想(205)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 当時限定版を予約購入。 → 長文感想(101)(ネタバレ注意)
5つの個別ルートが同じ展開、同じ構図、同じミニゲームで辟易する。ヒーローの目標が全員同じなら、過程で差別化を図るべきだろう。 → 長文感想(822)(ネタバレ注意)
めっちゃおでんの話聞かされる
プレイアブルキャラも増え、前作からグレードアップした続編。 キャラもストーリーも魅力的。 → 長文感想(1534)(ネタバレ注意)
なのはファンなら買いのゲーム。 ファンなら1度は考えるリリカルなのはA'sのIFストーリーが楽しめる。 → 長文感想(1008)(ネタバレ注意)
2015/11/15
段々とエスカレートするアルトネだが、今作は戦闘中に女の子が脱ぎだすゲームに進化。これだけだと誤解を受けますが、決して家族がいる場でプレイしないことをお勧めします(気まずくなることは必至だけど、そこは既にファンの方は弁えていますよね!?)。しかしながらガストは家庭用ゲーム機で本当に良くやるよ(´▽`)。ある意味感心しました。
「終わりの見えない世界で―この一瞬を、君と生きる。」のうたい文句で発売されたラノベ、アニメと人気のSAOのゲーム第一弾です。75層でクリアできなかった、というif設定で100層までの冒険です。ゲームとしては良し悪しな部分はありますが、オフラインのRPGとしては、そこそこの出来で、原作ファンが雰囲気を味わうものとしては悪くないです。 → 長文感想(4510)(ネタバレ注意)
特に2をプレイした人達は肩透かし・・・というかガッカリしてしまったことだろう。そこまで悪くはないんだけどね。 → 長文感想(243)
インフルになった後から始まるストーリー。原作ではみのりん好きだったけどゲームすると亜美の方がよくね
ヘイヘ-イ、このギガ・クゥゥールな俺様が説明してやるぜ。この作品は「銀翼の覚醒」に続く、「アクセルワールド」のゲーム化作品の第二弾。プレイヤーは、ツルピカ・ヘッドことネガビュのキャラスになって、リアルでは恋愛を、加速世界では、事件解決のために行動するんだZE。ゲームオリジナルでのif展開を楽しめよ。 → 長文感想(1297)(ネタバレ注意)
『もっ先へ……《加速》したくはないか、少年』。その言葉共に少年は通常の千倍のスピードの加速世界で闘うゲーム「ブレイン・バースト」のバースト・リンカーとなった。アニメ化した人気ラノベのゲーム化作品。シルバークロウとなって、加速の世界を感じろ。Wake up your brain! → 長文感想(2042)(ネタバレ注意)