TinkleBell
中央値 | 76 |
---|---|
標準偏差 | 14 |
データ数 | 367 |
総データ数 | 485 |
総ユーザー数 | 334 |
発売前ゲーム一覧
イメージ | ゲーム名 | 発売日 | お気に入りユーザーの動向 |
---|---|---|---|
太陽のオルゴオル | 2030-01-01 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | ![]() |
輪舞曲Duo -夜明けのフォルテシモ- ぷにゅぷりff | 2014-10-31 | 80 | 11 | 199 | 7 |
5 | ![]() |
月明りのラズベリィ ~つん★デれ! II~ ぷにゅぷりEXE | 2008-03-01 | 75 | 13 | 53 | 2 |
4 | ![]() |
闇夜ト星ノ冥土館 ~ぷにゅぷりXX~ | 2006-04-29 | 75 | 14 | 50 | 3 |
3 | ![]() |
つん★デれ! ぷにゅぷりEX | 2005-08-27 | 70 | 15 | 42 | 1 |
2 | ![]() |
輪舞曲 ~ぷにゅぷり女子高編~ | 2005-04-30 | 60 | 15 | 15 | 1 |
1 | ![]() |
闇夜ノ巫女 触手ニ堕ツ ぷにゅぷりSP | 2005-01-29 | 60 | 16 | 11 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 22 | ![]() |
90~99 | 49 | ![]() ![]() |
80~89 | 89 | ![]() ![]() |
70~79 | 132 | ![]() ![]() |
60~69 | 53 | ![]() ![]() |
50~59 | 12 | ![]() ![]() |
40~49 | 6 | ![]() ![]() |
30~39 | 3 | ![]() ![]() |
20~29 | 2 | ![]() |
10~19 | 2 | ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 77ポイント エロ動画が良い!
- 60ポイント 女の子同士
- 49ポイント 演出の光るゲーム
- 41ポイント フタナリで二度美味しい
- 36ポイント ムービーが良い!(エロ動画除く)
- 33ポイント CGが美しいゲーム
- 33ポイント プログラム技術が高いゲーム
- 33ポイント おかずに使える
- 30ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 29ポイント キャラの立ち絵造形が良い
→ 詳細に見る
性癖を大いに歪ませてくれた至高の抜きゲー。むっちむちプリンのなめらかアニメでこのニッチなジャンルを手掛けてくださりありがとうございます最高でした。
とにかく高クオリティ、最強の実用性 → 長文感想(748)
良くも悪くも映画見てる感じだった。演出カメラワーク音楽動画イラストどれをとっても一級品だった
エロい、エロイ、本当にエロい → 長文感想(30)(ネタバレ注意)
ふたなりでシコるならこれ
システム周りが弱いとか声優さんがあまりうまくないとかいろいろ言えるけど、それを吹き飛ばす技術力、そして最高の(個人的に)エロシチュエーション
これは凄い。演出もアニメも同人とは思えない超ハイレベル。買って損なし。
アニメーションの質もボリュームも申し分ない
10分でおわります。 → 長文感想(73)
それなりに使えた
軽く引くほどぬるぬる動く。大変にエロくてよろしい。 → 長文感想(479)
プルンプルンでスライムみたいで( ๑・ิՕ・ิ๑)و グッ!(おっぱい
ハイクオリティーのイラストがむちむち動く!けどシナリオが! → 長文感想(63)(ネタバレ注意)
ちょっと待ってください!!そのフルプライスゲーを購入する時に少しだけ出費を増やし、この作品を是非プレイしてみてください。 「きっと貴方は幸せになり、その後、少しの後悔が訪れるでしょう」 → 長文感想(225)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 何も言えない、もはや芸術
このメディアでしか成し得ない美学の圧倒的なカタチ。 → 長文感想(353)(ネタバレ注意)
『シナリオ』を超越した夢幻空間の圧倒的パワー → 長文感想(620)(ネタバレ注意)
素晴らしい。素晴らしいのだが、もうちょっとシステムとサウンドどうにかならなかったのか。 → 長文感想(46)
ストーリーもいい感じ → 長文感想(207)(ネタバレ注意)
これはクリエーターの盛大なオナニーだ。「ぼくがかんがえたさいきょうのエロゲー」を、一切の妥協無く作りきったスタッフの情熱に只々圧倒される。万人に勧められるものではないし不満もある。だがそれでも、効率を考えなければならない商業ベースでは不可能な到達点、同人だからこそ成し得たひとつの究極の形がここにある。